この比較に

デジカメの得意な被写体ってなに?

あまり意味がないでしょうよ。

裏面照射型CMOSって確かに暗所撮影には強いようですが、それはここに書かれてるように「写る」ってだけの話で、結構ノイジーだし納得できる画質か、と言われれば決してそんなことはないわけで。

逆にISO1600のフィルムを使って「写らない」ってのも、通常のシャッタースピードで撮っているから。

どっちにしたって、暗いところなら三脚を立てて撮れば、シャッタースピードを落としてちゃんと撮れるわけで、この比較に意味がないわけです。

三脚を立てずに「とりあえず撮れてれば何でもいいや」という大前提に立つなら、デジカメに分があるかも知れません。手ブレ補正も付いてるし。ただ、それを以て「デジカメの得意な被写体」と言い切ってしまうのは乱暴に過ぎるかなぁ、と。

さらに「撮れてれば何でもいいや」的な発想で言うなら、デジカメと銀塩カメラの比較ではなく、ケータイカメラとデジカメの比較が正しいでしょうね。

前にも書きましたが、銀塩カメラはより趣味のもの化しているので、一般人がこぞって使うようなものじゃなくなってるわけです。他方、ケータイは全国民の大半が持っているツールなわけで、実際、こういう場所でケータイカメラを使う人はとっても多いし。

かつ、ケータイカメラの性能は上がってますからね。ヘタなコンデジよりもはるかに写る場合も多々あるわけです。今さら銀塩との比較をするくらいなら、ケータイとデジカメの比較の方が読んでいて「納得」と思うんですけどねぇ。
by peugeot206ccs16 | 2010-01-24 12:49 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://cbcross.exblog.jp/tb/13561976
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。