本としては
716ページだが、一生役立つ! 70年前の“呼びかけの作法”『伝説のコピーライティング実践バイブル』
700ページ超のサイズも5000円超の価格も別段驚くべきものではないので、そこはまぁどうということはないですな。
問題の中身は、ってところですが、70年前に発行されて、著者は60年前にお亡くなりになってる、って本が今この時期に話題になってる、ってところがすごいのかも知れないなぁ、と。
ワタクシはたまにはコピーも考えたりしますが、テキトーでどうにかなるレベルですからね。こんな本を読んで真剣に考えなきゃいけないコピーなんて作らないわけで、逆に言えばこういう本を参考にしてコピーを作る人たちには必須の本、ということなんでしょう。そんなすごい内容なんでしょうね、きっと。
残念なことに、そこに価値を見いだせないので、話題でもちょっと手に取ることはないでしょうね。
700ページ超のサイズも5000円超の価格も別段驚くべきものではないので、そこはまぁどうということはないですな。
問題の中身は、ってところですが、70年前に発行されて、著者は60年前にお亡くなりになってる、って本が今この時期に話題になってる、ってところがすごいのかも知れないなぁ、と。
ワタクシはたまにはコピーも考えたりしますが、テキトーでどうにかなるレベルですからね。こんな本を読んで真剣に考えなきゃいけないコピーなんて作らないわけで、逆に言えばこういう本を参考にしてコピーを作る人たちには必須の本、ということなんでしょう。そんなすごい内容なんでしょうね、きっと。
残念なことに、そこに価値を見いだせないので、話題でもちょっと手に取ることはないでしょうね。
by peugeot206ccs16
| 2011-04-09 09:55
| 感じたこと。
|
Trackback
|
Comments(0)