納得できる

“王者”任天堂、なぜ苦境に?深刻化するソフト不足、開発会社離れ…対応策に懸念の声も

記事ではありますね。
何年か前まではこの世の春を謳歌していた任天堂も、すっかり斜陽の時期に入ってしまっているとは。

確かに大赤字を垂れ流して、リストラの話も聞かないっていうのはさすがに優良企業の意地なのかも知れないですが、大赤字を解消する術がないとなると、今後はどうなっちゃうのか、って話ですよね。

まぁ、電車の中の様子もすっかり様変わりして、携帯ゲーム機よりはスマホやタブレットをいじる人の方が圧倒的に多いご時世ですからねぇ。ゲームもそういうプラットフォームで楽しんでいるんでしょう。

この後の任天堂がどう巻き返すのか、競合他社とて状況は同じだと思うので、二の足を踏まないためにどう対処するのかが焦点になるでしょうね。
by peugeot206ccs16 | 2013-08-04 23:44 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)