あってもおかしくは
ただ、Appleにしてみればただハイレゾ音源の配信をやるだけではまったく意味がないわけで、iPhone/iPodをハイレゾ対応にする必要があるんですよね。
たぶん、ソフトウェア的に対応することはできないだろうから、必然的にハードウェア自体をアップデートするわけで、WWDCでiPodとiPhoneが一緒に発表されるなら十分に可能性のある話。
となれば、iPod classicなんかはその容量から再び脚光を浴びそうですが、アルバム1枚ギガ単位の大容量を収める必要があるわけで、シリコンメモリの機種はなかなか大変になりそうですね。iPod nanoあたりでも64GBとかのモデルを設定する必要に迫られてくることでしょう。
by peugeot206ccs16
| 2014-04-14 22:30
| 感じたこと。
|
Trackback
|
Comments(0)