4県もあったとは

10月30日、コンビニチェーン最大手の「セブンイレブン」が、来夏をめどに、これまで未出店だった青森県に進出することになった。セブンイレブンは10月16日に同じく「空白地帯」だった高知県へ、来春に...
ちょっと意外でした。

青森にセブンイレブンがなかったのは知っていましたが、逆に言うと青森以外の都道府県には全部あるものとばかり思っていたんですよね。

記事を読むと、4県のうち青森と高知は出店が決まったということで、鳥取と沖縄が残ったそうで。

沖縄はともかく、鳥取ってのはスタバもやっとできたって話で、どうしてこうも見過ごされちゃうんでしょうね? やっぱり全国最少の人口が問題なんでしょうか?

コンビニ業界でもなぜかセブンイレブンだけは出店に慎重な印象があって、他は割と積極的に出店を進めているのに、セブンイレブンだけは空白地域があるんですよね。もう十分いいガタイをしてるんだから、まんべんなく出店したって良さそうなもんなんですが、一カ所の不都合は全体に波及する、っていう考え方でもあるんでしょうかね?
by peugeot206ccs16 | 2014-11-06 22:05 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(1)
Commented by gabefunyaa at 2014-11-06 22:25
店舗検索をしてみたら鳥取県どころか、兵庫県北部にも店舗がない!!
実家の住所の辺りで検索したら最寄り店舗として福知山市(ここには結構ある)を紹介されて吹きました。
やはり、人口が少ないってのが理由かなあ。