記事中にも

なぜ、山手線に観光列車が走らないのか

書いてありますが、儲からないですよね。山手線の駅に観光名所はないし、リゾート地はないわけでそんなところに観光列車を走らせたって誰も喜ばないわけですよ。都会のど真ん中で観光が成り立つのは鉄道ではなくて、はとバスみたいな道の方でしょうね。

だいたい、山手線の駅には通過という概念がないので、各駅停車する観光列車なんてあっても無意味なんですよね。ましてや1周1時間しかかからない路線に例えば豪華列車を走らせたとして、誰が乗るんだって話です。海外からの観光客はアテにできるかも知れませんが、1時間のために何万円も払うかどうか。それに都会のど真ん中の風景はどこの国へ行っても概ね同じですからね。珍しいものを見るという意味では成立し得ないわけです。

だから、都会から僻地へ向かう列車であれば長時間乗車するし、行き先には見るべきものがいろいろあるだろうし、それに対して払う対価は正当な価値を生むと思うんですよ。でも、新幹線のおかげでそういった列車はすべて姿を消したわけで、JRさんはもっといろいろ考えるべきだと思うんですけどね。コストに見合った列車を走らせれば儲かるのは確実なので。
by peugeot206ccs16 | 2016-02-20 02:43 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)
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