優位性というか

2in1で先行するWindowsタブレット、iPad Proに負けない優位性とは

使ってみれば分かることですが、基本的にiPad ProはノートPCの置き換えにはならないです。少なくとも日本国内ではダメでしょう。

一番ダメなのが、日本語入力。ソフトウェアキーボードならサードパーティ製のキーボードを導入して使えるんですが、ハードウェアキーボードだとキーボードを選択しても純正のキーボードしか使えないんですよね。それだけならまだ許容範囲なんですが、加えてインライン変換に対応していないっていうのが決定的です。入力した文字の下に変換候補が出てきて、いちいちそれを選択しないといけないという面倒さ。おまけに、文字を入力すると変換候補が勝手に出てきて消すことができないという欠点もあります。

Split Viewみたいなタブレットとしては優秀な機能があるにも関わらず、ポインティングデバイスがないし、マウスを使うこともできないので、キーボードを付けていてもほとんど役に立たないという。Apple Pencilは便利なんでしょうが、少なくとも文字入力には向いてません。お絵かきする人には最良のデバイスでしょうが。

こんな欠点を抱えているので、そりゃポインティングデバイスは使えるし、USBは付いてるし、マルチウィンドウが使えるWindowsタブレットに勝るところはないんですよ、実は。そんな事情で、ワタクシはせっかく入手したiPad Pro 12インチモデルですが使い道がなくて持て余している最中です。Xperiaタブレットの方がよっぽどPCライクで使い勝手いいんですよね。おまけに軽いし。Androidタブレットにすら劣っている状況だと思いますね。
by peugeot206ccs16 | 2016-04-01 01:42 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)
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