そう、これは

日産が三菱自動車の燃費不正解明を待たずに買収に動いた訳は?

不思議だったんですよね。

日産が生産を委託している三菱に賠償請求するとか、ユーザーの負担金の補償を求めるとかっていうのはわかるんですよ。まぁ、これはごく自然な流れとして。で、軽を開発するための合同会社も解散して、独自開発の道を進むか、別のメーカーに委託するとかして三菱と縁を切ると思ってたんですよね。

それがいきなりの子会社化。賠償を求めてしかるべき相手を子会社化するっていうのは日産にどんなメリットがあるんだろうと思ってたんですが、この記事を読んで納得です。世界シェアを伸ばす目的があったとするなら、そりゃ賠償はしてもらうにしても子会社化してグループとして世界のシェアを伸ばす方に力を入れたいと思うのは当然。

そもそも日産はルノーと資本提携しているわけで、半分外資なんですよね。だから記事で言ってるように他に買われる前に自分で買っておいて始末を付けつつ再建させよう、というのは理にかなった方法ではあります。目の付け所が素人とはやっぱり違うもんなんですね。
by peugeot206ccs16 | 2016-05-14 02:54 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://cbcross.exblog.jp/tb/25604918
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。