結局のところ

「SEALDs」が解散、“安保関連法”に反対

何かできたのか、成果は残せたのか、と言われれば何もできてないんですよね。

国会の前で大人数を動員してデモができた、ってくらいなもんで、それだってSEALDsが主導したわけじゃないんで、実質的には学生が反政府行動をしてた、ってだけの集団だったような気がしますね。

少なくとも、60年代の学生運動とは真剣さも違っていただろうし、実際に60年代の学生運動は安保更新こそ許しましたが、内閣を退陣に追い込んだっていう実績があったりするわけです。そのあとのお話はイデオロギー闘争に過ぎて自壊していくわけですが、まぁ、せめてそのくらいはやってくれないと、単なる話題作りにしかならなかったなぁ、と。

結局、安保関連法案は何事もなく成立しているし、その責を負って内閣が退陣することもなく、挙げ句参院選では野党議員を応援したはいいものの、さしたる話題も作らずしかも野党敗戦という結果に終わってるので、やってることが全部裏目に出ているという。

まぁ、今日びの学生じゃいろいろ甘いんでしょうね。真剣さにも欠けるところはあるだろうし。世論を動かすっていうのはそれだけ大変なことだ、って話です。単に学生が集まってはんたーい、と叫んでも世の中は動きません。

by peugeot206ccs16 | 2016-08-16 02:36 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)
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