確かに過去作とは

新海誠「君の名は。」に抱く違和感 過去作の価値観を全否定している

一線を画しているかも知れませんね。

ワタクシはやっと一昨日観に行けたところですが、どの回もほぼ満席の状態で「新海監督作品ってこんなにメジャーだったの?」と思ったりしました。

「言の葉の庭」のときもこんなだったんですかね。当時は新海監督を知らなかったので、見向きもしなかったんですが。

新海監督作品って必ず主人公とヒロインがすれ違うんですよね。どうやってもすれ違う。だからハッピーかバッドかと言われればバッドエンドのお話ばかりなのは確かなんですよ。「ほしのこえ」とか「秒速5センチメートル」あたりは典型的な新海作品。絶対にくっつかないんですよね。

未来を予見させないって意味では前向きではないのかも知れないですが、そこがいいところとも思ってたのは確かで。

そこへ行くと「君の名は。」は最後の最後ですれ違わないんですよ。作中では徹底してすれ違いしてたのが最後の最後で出会う。そういう意味では過去作とはまったく違う作品なんですよね。良し悪しはともかくとして、「君の名は。」がこれだけヒットしたんで、次回作はどうなるんだろう、という期待がありますね。果たしてまたすれ違うのか、ハッピーエンドになるのか。

by peugeot206ccs16 | 2016-09-06 02:05 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)
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