これは納得

ですね。戦後間もなくの一番大変な時期を担当した総理大臣でもあるし、残してきた足跡は今の総理大臣ではとてもできないようなものばかり。国葬されたのもうなずける立派な総理大臣だったと思います。まぁ、さすがに今となっては「歴史上の人物」に括られてしまうのでしょうが。

吉田茂のすごいところは、後を任せることができる人材を育てられたことでしょう。池田勇人と佐藤栄作はどちらも総理になっていますし、この2人からさらに派生してさまざまな人が総理になってきたのが戦後日本史そのものです。

中曽根康弘もそういう意味では立派な政治家だったかも知れないです。ただ、彼自身がタカ派だったのがちょっとアレですが。彼の残した足跡もまた日本にいろいろな好影響を与えているでしょう。

田中角栄もすごい人だったとは思います。が、幸か不幸かやったことが裏目に出た人でもあるところが、今ひとつ評価しにくいところなんでしょう。金権政治という言葉を定着させたのも彼の功罪だと思います。ただ、彼もまた後発の人材を育成してきたところは評価できるところで、90年代くらいまでは影響力がかなりあったような気がします。

by peugeot206ccs16 | 2017-01-07 01:34 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)
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