シリーズが一旦

完結したのは完結作を読んだので知っていましたが、その後内田康夫がどうなっていたかは知りませんでした。脳梗塞発症していたんですね。

いつから書き始めていたのかはわかりませんが、発症したのが2015年のようで、そこまでは自らの手で順調に書き進めていたんでしょうね。脳梗塞なので、どのくらい後遺症が残ったのか、あるいは後遺症もなく軽度で済んだのかは定かでないですが、「休筆宣言」しているということはそれなりにダメージもあったんでしょう。

これはあくまで浅見光彦シリーズの1ファンとしての私見ですが、「引退」ではなく「休筆」なので、作者が生きている間は刊行を待っても良かったんじゃないかと思いますね。いずれ書き始める含みの残る宣言じゃないですか。

一般公募で続編の完結編を作るようですが、できればこの本が事実上の引退作で遺作になっても構わないので、最後まで作者の手で書いてほしかったですね。やはり浅見光彦シリーズは内田康夫が書いてこそのシリーズだと思うので。


by peugeot206ccs16 | 2017-05-12 02:43 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)
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