お説ごもっとも


どんなガンにも共通する危険信号とありますが、まず普段なら間違いなく出血するはずがないところから血が出たとしたら、ガンかどうかは別にして病院行きますよね。

とりあえず変な血が出てるってだけで何かを疑わない方がおかしいというか。余程自分の健康に自信がある人なら行かないかも知れないですが、逆に健康に自信があるのであれば、どっかから妙な出血があったらやっぱり気にすると思うんですよね。

記事によればガンは増殖によって固いしこりを形成していくとあるので、よく言われる「変なところにしこりがある」ってのも疑ってかかるべきでしょう。というか、これも心当たりがないとすれば病院へ行くところですよね。増して、触ってみて痛みがあるとか違和感があるとかなら、ガンの前駆症状かどうかは別にして病院行って診てもらいますよね、きっと。

排泄物が出にくいってのも自覚症状としては異常を感じるところですよね。少なくともある日突然おかしくなったとしたらやっぱり気にすると思うんですよ。まぁ、便秘がちな人だとそこまでたどり着かないかも知れないですが、お小水に関しては出にくいってのは明らかにおかしいので、やっぱり病院へ行くと思うわけですよ。

つまり何が言いたいかと言えば、この記事に書いてあることってあからさまな異常なので、他人に言われるまでもなく病院へ行く症状だと思うんですよ。そこでガンと診断されるかも知れないですけど、とりあえずガンなのか何なのか行ってみないとわからないので、気になるじゃないですか。だから、ガンかもとか思う前に「おかしい」って思うだけで病院へ行くと思うんですよね。

ごく当たり前な感覚だと思うんですが、どうでしょう。

by peugeot206ccs16 | 2017-10-15 01:39 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)