2017年 05月 05日 ( 1 )

実は結構重大な問題だと思いますよ。

15歳以下の子どもが36年間減り続けているってことは、1981年以降は子どもの増加率が常に前年割れしてるってことですからね。今年で去年より17万人少ないらしいですが、17万人も少なくなってるって結構デカいと思うんですよね。

ちょっとした市がまるまるひとつ分くらいの人口ですからね。子どもがひとつの市と同じくらい減っているっていうんだから、あちこちに影響が出ることでしょう。特に就労年齢に達したときに、会社は人材がほしいけど母数自体が少ないから、中小企業は人手不足に陥る可能性が十分あり得るわけで。15歳以下だから、上は15歳ってことで5年後には成人して、働けるわけです。それが6年前よりも人数が少ないとなったらゆゆしき問題でしょう。

とは言え、都道府県でバラつきがあるようで、沖縄が子どもの比率が高く秋田が最低だと。沖縄はおそらく裏黒い理由もあって子どもが多いんだと思うんですよね。秋田は人口の母数が少ないから子どもの比率も低いと。東京の増加人数を考えると、田舎にもっと人口が散っていかないことには子どもも増えにくいのでは、とか考えたり。