2017年 08月 28日 ( 1 )


書く方も上手な人が多いです。逆に言うと、あまり本を読まない人に文章を書かせてもイマイチなことが多いということです。

本って、商品としては文字が印刷されている紙の塊だったりするわけですが、著者が書いて編集者がそれを読んで編集し、さらに著者がもう一度読んで修正し、と実に手間のかかる作業が裏に隠れています。それだけ研ぎ澄まされた文章を読むことで、刺激を受けない方がどうかしているというか、感受性に問題があるというか。

あと、想像力がよく働くようになります。マンガはその点ダメなんですよね。何せ本文が絵で、それ以上でもそれ以下でもないので。想像を働かせなくても、絵で頭に入ってくるのでイメージが固定されるんですよね。まぁ、難しい本の解説書なんかには有効なのかも知れないですが、そうでないなら、活字を読むべきです。小説であれば、頭に情景が浮かぶくらいの文章を読めるとベターですね。

ジャンルは何だっていいと思います。それこそインタビューにあるような人が読まない本を読むっていうのもひとつの手かも知れません。ベストセラーは調べれば情報が載ってるので、敢えて読む必要がないという考え方もありますね。

ま、いずれにせよ、読書は重要な行為だと思います。冊数を稼ぐもよし、質で勝負するもよし。ワタクシはそういう教育を受けたこともあって、国語は昔から得意ですし、文章書くのも苦にならないし、書いた文章を売ることもできます。これは全部読書の習慣があったからだと確信していますね。