2017年 11月 01日 ( 1 )


おそらくオーナーさんはよく理解してないんでしょうね。研修制度みたいなのはあるようですが、店は赤字でも本部は黒字になるシステムが公になったら、誰もフランチャイズに参加しないでしょうからね。

一番なのは、店が儲かっていて本部への上納金を納めてもまだ儲けが十分に残っている状態。ただ、24時間営業でかかる電気代は莫大でしょうし、24時間人間を貼り付かせなきゃいけない人件費はやっぱりバカにならんと思うんですよね。そういうもろもろをさっ引いても十分に儲けが出せるコンビニってどんくらいあるんでしょうね。

でも、一方でコンビニって減らないんですよね。一時的に何店舗かが同時になくなったと思ったら、別の場所でなくなったのと同じくらいの数が開店するって感じで。

開店するからには当然フランチャイズ加盟してるわけで、それぞれのコンビニ本部からフランチャイズの仕組みについてレクチャーも受けてるでしょうし、儲けの仕組みってのも開陳されてると思うんですよね。そこで、上に書いたような店舗に不利なシステムに気付いててなお開店してるんですかねぇ。

ワタクシもきっと気がつかないと思うんですよね。新規にコンビニを立ち上げるような立場になったとしたら。誰でも気がつく形でシステムに組み込まれてたら、誰もコンビニ経営なんてやるはずないですから。知っててなお開店するってことは、その立地で十分儲ける勝算があるって自信でもあるんでしょう。

求人にコンビニオーナーのお誘いが毎日のように、しかもほとんどがセブンイレブンなんですが、メールで来ますが、場所もなければ金もないし、経営者になる才覚もないので当然話を聞くつもりもないし、やるつもりもありません。

こういうフランチャイズ系のお誘いって山ほど来るんですよね。これだけ来るってことはいかに本部が儲かってるかってことで、さらに儲けを拡大させたいってことなんでしょう。世の中、そんな上手い話はないです。