2017年 11月 18日 ( 1 )


近づいてきているってのがよろしくないですな。

もっとも、最接近するのが7万9000年後ってことなので、果たして人間の文化が存在してるかどうかもわからない途方もない年月の先なんですけど。

よくわからんのが(天文なので余計にそうなんですけど)、太陽系のように恒星の周りに惑星が回っている中に接近してきているのが恒星とその周りを周回している惑星って話で、つまるとこ惑星ごと太陽系の中に進入してきて、接近しているって感じなんですかね。

で、主役はその恒星ではなくって回ってる方の惑星って話のようで。生物の存在する可能生のある惑星って話ですが、まぁ今の人類にやれるレベルで言えば、天文台から望遠鏡で観測する程度のことしかできないんで、全部が「可能生がある」ってレベルになっちゃうんですよね。

さりとて、んじゃ行って見てこようってわけにも行かないですからねぇ。11光年で「近い」って言ってますが、メートル換算すると104.5兆キロメートル先ですから。104.5兆ってどんだけ遠いんだよって話ですよ。光の速さで毎秒30万キロだから、そのくらいのスピードでやっと現実的な時間で到達できるって感じですよ。人間が光の速さの乗り物を現段階で作れるわけがないし、仮に作ったとしても乗った人間がどうなるんだって話があるわけで。

まぁ、7万9000年後に人類がまだ存在して、科学が著しく発達していたとしたら、きっとこの生き物がいるかも知れない惑星の真実がわかってくるんでしょうね。向こう100年(=1世紀)くらいじゃ宇宙のことはわからないんじゃないですかね。