2017年 11月 30日 ( 1 )


言われたって知るわけないですよ。マンハッタンの心霊スポットの話なんて。フツーの日本人だってどれだけ知ってる人がいることやら。知らない方がフツーだと思いますよ。

ちょっと長い記事でしたが、とりあえず一通り読みました。思ったのは「日本の心霊スポットと変わらねぇなぁ」と。

場所がマンハッタンみたいな大都会だって、やっぱり幽霊が出ると噂になるところには必ずそれっぽい曰くがあって、だからみんなビビって近寄らないこともあると。マンハッタンの心霊スポットはどちらかと言うと人里離れた廃墟とかそういう場所じゃなくて、観光客がフツーに出入りしてるところだったり客が出入りするところにもあるのが特徴でしょうか。

なんかこうどれもそれっぽい曰くはあるんですが、あまりおどろおどろしくないんですよね。人が死んだとか変死したとか大量に人が死んでるとかそういう話で、日本みたいに呪われた場所みたいなのがないっぽい感じ。あそこへ行ったら行っただけでアウト、みたいなところはなさそうなんですよね。

なんか、後を引かないというか。幽霊が出るらしい、って程度のスポットが多いようで。まぁ、それだけでも十分心霊スポットの資格はあるんですけどね。湿っぽくないカラッとした感じ。日本の心霊スポットは曰くの話に後々尾を引く話が多いと思うんですよ。行ったら幽霊だけじゃなくて呪われる、取り殺されるみたいな。

こういうのはお土地柄なんでしょうね。シベリアとかアウシュビッツみたいなところには幽霊ってうじゃうじゃいそうなんですが、ああいうところって心霊スポットにならないというか、そういう噂も立たないんですよね。実際に何も起きてないんでしょうが。その割に日本の南方戦線の島々には未だに日本兵の幽霊が出るとか言われてたりするんで、日本人だけが特に執着心の強い民族なのかも知れないですけど。