2017年 12月 15日 ( 1 )


人はチャリが危険な乗り物だって認識が薄いように思えますね。

サイクリングとかでロードバイクに乗ってる人たちはチャリが危険であるという認識と、自分が危険に巻き込まれないように配慮する知識を持ち合わせてるんですが、どうもママチャリ乗ってるような人たちはその辺の認識がすっぽり欠けているような感じがします。

昔はチャリで人が轢かれて死ぬとか聞いたことなかったですが、今のチャリは性能もよくなっているし、ましてや今回も使われた電動自転車みたいな重い自転車もあるので十分に凶器になり得るんでうしょね。

そこへきて、右手に飲み物、左手にスマホ、耳にはイヤホンでチャリに乗るってどんだけ器用なんだと。歩いている分にはよく見る光景ですが、その状態でチャリに乗るってどんな神経してるんだと言いたいですね。

「ぶつかるまで気がつかなかった」ってそりゃ当たり前でしょうよ。スマホ見て前は見えてなかっただろうし、音もイヤホンで入ってこなかっただろうから気付きようもないでしょう。おそらく、チャリにぶつかった瞬間も「あ、人にぶつかった」程度の認識しかなかったと思いますね。まさかお亡くなりになるとは思っていなかったでしょう。

スポードの出てる自転車は本当に危ないですから。車と同じくらい危険でしょう。ぶつかれば簡単に人は倒れるし、受け身も取れずに倒れれば頭も打つでしょう。こうやって死亡事故も起こるので断じてチャリでも「ながら運転」は止めるべきです。罰則を作って罰金を取ってもいいくらい危険な行為ですから。

死亡事故なので、書類送検されたようですがおそらく起訴は免れないんじゃないですかね。飲み物とスマホとイヤホンを付けてチャリに乗った代償としては大きいと思いますね。女子大生ってことなので、起訴されて執行猶予付きでも刑が付けばこの後生きにくくなると思います。でも、それだけのことをやったって改めて認識して欲しいですね。