2017年 12月 16日 ( 1 )


このくらいのハイエンド機を用意してほしいものです。もちろん、標準構成でも56万とかするパソコンなんて買えるわけはないんですが、Macユーザーの憧れとして君臨していて欲しいというところはありますね。

初代のMac Proは何年か持っていましたが、それでも30万を切るくらいの値段。iMac ProはシングルCPUですが、Mac ProはMacハイエンド機伝統のデュアルCPU。省電力もへったくれもないXeonを積んでいたので、さぞかし電気を食ったことでしょう。

ただ、そういうのを持っているとものすごく所有欲を満たしてくれるんですよね。WindowsだってSurface Book2の最上位機種とかいい加減にしやがれって値段が付いてたりしますが、Windowsでは所有欲を満たせないんですよ。例えば同じ50万を払ったとしても。

Macはなんでか知りませんが、50万なりの風格があるというか何というか。Windows機はスペックアップした結果構成がお高くなったっていうオチが付くんですが、Macは構成もさることながらすべてにおいて納得させるものがあるんですよね。

その昔、まだMacがMacintoshだった時代。Quadraってシリーズがあったんですが、それなんか普通で100万超えのパソコンですよ。マウスとキーボードは付いてましたが、ディスプレイは別売だったのでさらに値が張るという。今ではiMacが継承している一体型だって60万くらいした時代があったんです。もう本当にMacが高値の花だった時代ですね。

それでもMacでしかできないことがたくさんあったので、クリエイターは大枚払って買ったようです。その名残でしょうね、クリエイターがMacを使いたがるのは。

いずれにせよ、このくらい思い切って割り切ったMacは久しぶりだと思うので、買えるわけはないですが登場は大歓迎です。あとは登場以来モデルチェンジがされていない本家のMac Proがどんな仕様で出てくるかが楽しみなところです。iMacで最高構成が140万オーバーって考えると、標準構成でも80万くらいするのを出してくれないかなぁ、と。

登場が待たれるところです。