トラブルが続発しているようで。

ワタクシもここ数日でちょいちょい買い物してますが、とりあえずトラブルなく全部予定通りの日程で到着しています。おそらく、そういう人の方が多いんでしょうが、一方で在宅しているのに不在通知置いていくとか、不在連絡があったはいいけど連絡できねぇじゃん、みたいなトラブルも少なからず発生しているってことでしょう。

この記事にある「デリバリープロバイダ」ってのが今ひとつ理解できないんですが、ヤマトとか日本郵便とかと違って、地域限定で契約している運送会社のようで。大手でない分、小回りはきくと思うんですが、一方で大手じゃないから、配達も結構いい加減になっているという現実があるんでしょうかね。

ヤマトが輸送量を減らす方向で検討している以上、現状のサービスを維持するためにはこういう小さな業者を使う必要もあるんでしょうが、トラブルが起こってるようじゃ身も蓋もないので、早めに対策すべきじゃないですかね。というか、こういう会社なのでおそらくなにがしかの対策はすでに考えているんでしょうが。


いかないですが、リアルで人と接する自分とSNSで発言する自分って微妙に違うキャラですよね。

別にSNSのためにキャラメイクをしているわけではなくて、SNSでなら言っていいこととかがやっぱりSNSでポロッと発言されちゃったりするところがあったり。ワタクシの場合で言えば、リアルでは会社批判なんてできませんが(やって害がないならいくらでもやりますけど)、SNSでは豪快にやったりしますね。もちろん、会社がエゴサをするとは思えませんが、剣客に引っかからないようにセキュアな状態でやるんですが。

だから、多かれ少なかれ誰もがみんなそんなことやってたりするんじゃないですかね。記事に載ってる人たちはキャラが違うんじゃなくて、SNSでキャラメイクして別人として振る舞ってる人たちのお話で、そこまではさすがにやりすぎじゃないかと。インスタに投稿するために1000万の借金とかさっぱりわかりません。

コスプレの延長線上にあるんですかね、こういうのって。コスプレみたいに衣装を用意しなくていいし、SNSに登録して発言するだけなんで。そのお手軽さが徒になってるところがあるんでしょう、きっと。


つもりだったんでしょうが、完全に逆効果になりましたね。

当人もわかっていたことだと思うんですよね。だから、今の今まで外に出て応援演説をしてこなかったわけで。だから、そのまま2日まで逃げ切るっていう選択肢もあったと思うんですよ。何事もなければその手で逃げた可能性が高いでしょうね。

稲田防衛大臣の失言もあったし、逃げるのは得策じゃないって判断もあったんでしょう。で、当然のごとく非難囂々だったと。

で、それを受けて「あんたらには負けない」って子どもじゃないんだから。群衆の非難の声に激昂しちゃうあたりが器の小ささがわかっちゃいますよね。

負けないっていうんだったら、都議選の結果がどうあれ国民の信を問うてもいいんじゃないですかね。それで自民党がやっぱり大勝するんであれば、負けなかったわけで。言葉に説得力もあるし、改憲発議もやりやすくなると思うんですけどね。

そこまでの度胸はないでしょうね。小泉くんとはそこが違うんですよね。あちらは未だに人気があるし、息子まで人気があるってのはそういうところの違いでしょう。国民はアホのように見えて、意外に見るとこ見てるもんですよ。


外に出て、女性で大汗かいてタオルで拭きまくっている、っていうシチュエーションを見たことがないんですよね。

そりゃまぁ、女性なので汗にはとにかく敏感なんでしょうが、それにしても汗っかきの女性って確実にいるとは思うんですが、実際に汗っかきで困ってる風の女性は見たことがないですね。

で、よく言われる、かつ女性ならとにかく気にするワキ汗ですが、これまた汗染みができてるような女子は見たことがないんですよね。そりゃ対策しているからこそ汗染みだってできてないってだけの話なんでしょうが。

ってことで、何が言いたいかと言えば、ワキガみたいなのはともかくとして、普通の汗対策で十分じゃなかろうかと。外で大汗かいたであろう女子も中にはいるんでしょうが、少なくとも汗臭い女子が横に座ったという経験はないです。だから、その程度の対策で十分じゃないんですかね。過剰に気にすると、却って人目についたりするもんですから、ここは自然体でさりげなく、でも対策はちゃんとしてるぜ、っていうのがいいのかなぁと。


80年代といえば、オーディオブームがあった時期ですよね。ワタクシも例に漏れずかぶれたクチです。

ウチでは先に兄貴がフルサイズコンポを持っていたので、高校入試の合格祝いにとCDプレーヤーを買ってもらった記憶がありますね。CDプレーヤー1号機がソニーから発売された後に出てきた低価格路線の第三世代機くらいでしょうかね。

メーカーの吊しのコンポではなく、それぞれ好みで選んだバラコンで組んでました。スピーカーは今でも稼働状態にありますが、記事にもあるボーズの101MMイタリアンとかいう派生機を使ってました。

カートリッジさえ選べばCDよりレコードの方がいい音が出る時代でしたからね。そこまでお金をかけることはできませんでしたが。まぁ、それでも3ヘッドのカセットデッキを使っていて、カセットの音質はかなり良かったと思います。

ウォークマンはやっぱり買えませんでしたね。なので、代わりにパナソニック(当時はナショナルでしたか)の代用品を使ってました。あれはあれで良かったなと。ちゃんとしたウォークマンを買ったのは2世代目のMDウォークマンですかね。

音源もCDが出るまではレコードとエアチェック。FM放送が今と違ってフルコーラス流してくれる時代だったので、特集番組とかFM雑誌でチェックして貼り付きで録音してたものです。音も悪くなかったですからね。

と、考えるとネットでポチっとすれば大容量の高音質ファイルが買えて、レコードのプチノイズって何ですかってくらいノイズレスの高音質で手軽に音楽を楽しめるようになって、もはや専用プレーヤーではなくスマホで音楽を聴く時代ですからね。隔世の感がありますね。