会社に入る前に一服するついでに気付けのつもりで1本飲んでるのが欠かせない感じですかね。休みの日に散歩へ行くのに駅へ立ち寄って1本というのもありますか。

ただ、家に帰ってまで缶コーヒーは飲まないですかね。パックになっているコーヒーとかもっとサイズの大きい缶のコーヒーを選びますね。基本、缶コーヒーって割高な飲み物だし、量も家でゆっくり飲むにはちょっと少ないので需要がない感じです。外で飲む分には逆に量が多いコーヒーは困るので、缶コーヒーが重宝したりします。

だいたいの人がこんな感じじゃないですかね。外で飲む分には割とちょうどいいサイズで、持ち歩きたければお茶なり清涼飲料水なりを選べばいいので、サッと飲む分にはとても手堅い存在だと思います。

ただ、コーヒーショップと比較されたら比較になりませんね。コーヒーショップは長居するところだし、出されるコーヒーも比較にならんですからね。そこまで込みの市場シェアとなると缶コーヒーには分がないでしょう。

確かに郵便配達のバイクはさほど距離を走るわけでもないし、きびきび走ってくれれば十分に用をなすので、電動バイクにしてもデメリットがないですよね。

最近は、警察もカブじゃなくてスクーターを使っていたりするので、これも時流なんですかね。原付の免許さえあれば別にギアがあろうがなかろうが運転はできるんですが、ギアチェンジするようなバイクは流行らないってところなんでしょうか。あるいは、あまりにも長く使っていたので、カブが軒並み償却時期に来ていてスクーターに置き換わっているとか。

郵便局が電動バイクに置き換わると、無音になるので郵便が来たことがわからないっていうちょっとしたデメリットがなくはないですが、ガソリン代とかメンテ代とか考えると結構なコストダウンにもつながるでしょうから、民営化された郵便局が積極的に考えるのも当然といえば当然かも知れませんね。

意外に食う機会が少ないんですよね。回る寿司屋にでも行けばイヤでも食うことになりますが、焼き魚だの煮付けだのってなると定食屋にでも行かないと食えないし、これがお値段が結構いい値段するわけで。

個人的には魚は好きです。もっとも外食で食う魚限定ですが。家で出てくる魚料理ってなぜかちょっと生臭さが残っていたり、調理法がイマイチだったりして美味しく食べられることが少ないんですよね。その点、外食で食う分にはそういうのがないので美味しくいただけると。

ただ、上に書いた通り決してお安くはないのと食えるところが限られているので、滅多に食うことはありません。少なくとも寿司とか飲み屋でのつまみを除いて、純粋なおかずとして魚を食ったのは10年単位でご無沙汰してると思います。

もうちょっと安くなって、方々で食えるようになると魚もメシの選択肢に入るんですけどね。

結果ですね。

企業が宣伝のために使うSNSってなぜかFacebookが多かったりするんですが、意外にも「使いたい」になるとTwitterが1位になっちゃうんですね。LINEなんかも人気のようですが、Twitterの方が拡散しやすいし、手軽に扱えるってことでしょうかね。

FacebookとTwitter、LINEあたりはなんとなく使い方がわかるんですが、Instagramって果たして宣伝にどうやって使うのかが見当付かないんですよね。何か宣伝の写真でも投稿して、って感じなんでしょうか。

SNSのあり方からすると、Instagramってちょっと特殊な立ち位置のような気がするんですよね。宣伝向けじゃないかなぁと。

注力したいSNSだとTwitterが最下位らしいですが、記事によれば海外でのユーザーが少ないということのようで。逆にLINEが1位なのは国内で一番使われているからということらしいですが、LINEはパーソナルで使われる側面が大きいと思うので、拡散力はTwitterの方が上だと思うんですけどね。ただ、国内の企業が運営しているのでレギュレーションがしっかりしているというところは安心感につながるのかも知れませんね。

そう考えるとFacebookってどうしてそんなに使われるのか、やっぱりちょっと分からないんですけどね。

バレたとしても、たぶんレギュレーションには引っかからないんでしょうね。出題は「テーマに沿って作文せよ」なので、そこに架空の話を書こうが何だろうが、とにかくテーマに沿っていればOKということだったんでしょう。

しかし、たった600字という制限で限られた時間の中でよく架空の兄の話を創作できましたね。そこがすごいと思います。ワタクシには到底できないし、その場にいたらバカ正直に本当のことを素直に書いていたことでしょう。

入試に際しては小論文だの作文だのを課せられない学校・学科ばかりを選んだので、こういうシチュエーションは皆無だったわけですが、今でもやっぱり三題噺とか書いてみろと言われたら相当時間をかけて書くことになると思いますね。書くこと自体は抵抗ゼロなんですが、得手不得手はありまして、創作系は才能がないようです。