ワタクシの周りでそういうことをする人がいないんですよね。いや、タイプとして当てはまる人はいるかも知れないんですが、少なくともワタクシの前ではこういう感情は向けられないので、割と職場環境は恵まれているというか。

過去を遡ってもあんまり記憶にないんですよね、この手の感情が極端に振れる人って。傾向として当てはまる人はいたのかも知れないですが、常に不機嫌とか黙ってしまうとか敵意を剥き出しにされるとかって行動に出られた上司とか先輩・後輩って記憶にないので、過去を遡ってもそれなりに職場環境は良かったのかも知れないですね。

感情に振れ幅のある人って確かにいると思うんですが、そういう人が職場の自分の周りにいたりすると確かに面倒ですよね。状況によりけりなんでしょうが、接触を回避できるならいっそ接触を最小限に留めてしまうのがいいんじゃないかと。何よりも面倒だし、自分の時間をその対応に使うのがもったいないじゃないですか。もっと時間を使わなければならないことって他にあるはずだし、自分がイヤな思いをしてまで、相手をしてやることもないんじゃないかなぁ、とか。

上司だとさすがに無視するのはアレですが、同僚だったら別に最小限の接触でどうにかできるだろうし、部下だったりしたらとりあえず最小限の教育とやることを伝えて、基本放置プレイってのもアリだと思うんですよね。ワタクシだったらそうしちゃうかも。面倒なことにはとにかく関わらないのが面倒を回避する一番の方法ですからね。

名作求む!心に残った本・映画・音楽教えて!

しまった本というか作家さんですね。

今も現役で相変わらずの寡作のようですが、新井素子さんの作品群です。ちょうどワタクシが中学校の頃にどっぷり浸かった感じです。

彼女の作品群を読んでいなければ、おそらく出版業界へ行こうなんてことを中学校の段階で思うこともなかったでしょう。そのくらいインパクトのある作品群でした。

初期の新井素子作品は、海堂尊のようにひとつの閉じた世界があり、そこに全部つながっているという構造をとっていました。中には外れている作品も多いんですが、あの作品とこの作品がこういう風につながっている、というのを読んでみるのも楽しかったし、作品自体もよくできた作品だと30年経って改めて読んでみても思わせるものばかりです。

一番最初に読んだのは、女友達に借りた「ひとめあなたに」。中2の時に読みましたが、愛するあまり人肉食っちゃうシーンとかあって、それ目当てで読んだんですが、ストーリーはよくできているし、当時大学生だった女子が書いたとは思えないクオリティでしたね。

そこから漁るように読みましたが、「ひとめあなたに」のほかは「グリーンレクイエム」「絶句」「扉を開けて」あたりがオススメでしょうか。当時としては非常に斬新だった「地の文も口語体」っていうのは、今のラノベのはしりだと思いますね。それにも衝撃を受けました。初期作品はもしかすると入手困難になっている作品があるかも知れませんが、まぁブックオフあたりなら見つかることでしょう。

30年前のラノベはこんなだったんだ(当時、ラノベという概念がなかったですけど)、と思って読めば違和感なく読めると思います。


あまりフツーじゃない病気の痛みですよね。そりゃフツーじゃない病気であれば、痛みも想像を絶するものがあるかも知れません。が、一般的に人生で体験する3大痛って「尿管結石」「群発頭痛」「心筋梗塞」って言われてますよね。

まぁ、正直なところどれを取っても痛いのは間違いないし、心筋梗塞に至っては死に至る病ですからね。ガンの疼痛とか治療による副作用の痛みとかと同類なのかも知れませんが。

ワタクシは「腎臓結石」をやったことがあります。フツーの人がコレになると冷や汗が出て、顔色が真っ青になるほどの激しい痛みに襲われるらしいんですが、ワタクシはそこまでではなくて、せいぜいちょっと眠れなかったくらいで済みました。むしろ、腎臓に石があったときよりも、それを砕いて外へ出す過程で膀胱に石が落ちてきたときは痛かったですねぇ。ちょうど会議中で、これはヤバい、となったわけですが。

群発頭痛も本当にシャレにならん痛みらしいですね。目ん玉を指でえぐり取られるような痛みとも表現されますが、あまりの痛みに耐えきれなくて自殺したくなることから「自殺頭痛」とも呼ばれているようですね。まさに「死ぬほど痛い」とはこのことで。

そんな想像を絶するような痛みから考えると、歯が痛いだのちょっと頭が痛いだのってのはかわいいもんです。耐えがたいのはどちらも一緒ですが、耐えがたいの度合いが違いますからね。


昔からよくある「先生と生徒の恋愛」っていうタブーになるんでしょうかね。単なるニュースなので、はっきりしないところがあるんですが、キスしたのがどうこうってのは両者同意の上なんですよね、きっと。じゃなければ、もっとややこしい話になってるはずですから。

昔だったら、プリクラ自体がないのでこういう証拠写真を残すこと自体が困難だったでしょうが、今はプリクラもあればスマホもあるし、写真を撮ってシールにしてお互いに持ち合うなんてことが簡単にできちゃう。と、考えるとこれは先生の脇が甘すぎたんでしょうね。30代男性教諭としか書かれていないので、30歳なのか39歳なのかはわかりませんが、百歩譲って写真を撮るところまでは良しとしたにしても、落としちゃったら、でそれを同僚に見つかっちゃったらダメでしょう。

恋愛関係になかった、相談に乗ってもらっていた、女子生徒の方が積極的に誘っていた、とありますが、もし本当だとしたら、単なるハニトラじゃないですか、コレ。女子生徒は全部織り込み済みで、先生の方がまんまとハメられたとか。

でも休職3カ月で済んで良かったんじゃないですかね。こういうのは昔の方がもっと処分が重かったような気も。内情がどんなだったのかは当人達以外はわからないことですが、まぁ変な後腐れもなく「ちょっとやらかしちゃったねー」くらいで済んだわけで、先生もホッとしてるんじゃないですかね。


昔っからありますよね、トンデモ系の医療方法は。

まぁ、ガンとか大病にかかって、どうも主治医の治療方針に納得がいかないとかって人とか、病院へ行かずになんとかして治したいとかっていう無理な注文をする人たちがわらをもつかむ勢いでハマっていくんですよね。

もっとライトなヤツだと「○○をすると健康にいい」「○○を食べると体にいい」って系統のヤツですか。いつの時代にも健康マニアっていうのは必ずいて、そういう人たちが度を超えてこういうのをやりたがるんですよね。テレビでちょっと取り上げただけで、スーパーからその物が売り切れたとかってのも10年くらい前にはちょいちょいあったじゃないですか。ああいうのですよね。

ちなみにワタクシ、病気も持ってますし決して健全な生活を送っているわけではないですが、じゃあ何か手軽にできる健康法を試してみようとは全然思わないんですよね。なぜなら長生きすることに興味が向いてないから。やり残したことはあるのかも知れないですが、死ぬまでに実現したいとかっていう欲求がそもそもないんですよね。なので極論すればいつ死んでも「まぁ、仕方ないか」と。こんな人なので、トンデモ系の医療や健康法には絶対引っかからないです。

だいぶ昔に「飲尿健康法」なんてのが流行ったんですよ。文字通り、自分で出した小便を飲むっていう健康法。ラジオとかで実況しながらやってたのがすごく記憶に残っているんですが、排泄物の中に体に良い成分なんてあるわけないじゃないですか。と若かりし頃のワタクシでも納得しなかったんですが、ホントに一過性の話題を呼んで姿を消しましたね。

なので、フツーに食いたいものを食って、適当に運動をして、よく寝るっていうのが基本的に一番いい健康法なんじゃないですかね。健康ならトンデモ療法に引っかかることもないわけですから。


まぁ、さすがに連休明けにもう1日有休取っただけで処分はやりすぎじゃないかとは思いますね。

こういう雰囲気というか「10日も休んだんだから、その後にさらに有休をつなげて取るとは何事だ」っていう空気が当たり前になっているのが一番問題なんですよね。こんなことがまかり通れば、連休とか3連休の前後に有休を取って休みを長くすることすら難しく思えてくるじゃないですか。

脳筋でできてる社畜のみなさんは「そんなん当たり前だろ」とか思ってるのかも知れませんが、理由もなく休むわけではなく体調不良という理由があってこその有休消化なので、有休を取れて当たり前と思うべきじゃないですかね。そうじゃないと、例えば土日休みのあとの月曜日に体調不良で休む、ってときに「そんなん許すかボケ」って話になっちゃいますよね。そうならなければ、逆に10連休後の有休取得と整合性がとれないですから。

もっとも、この1件に関してだけ言えば、有休取る側にも問題はあると思いますね。体調不良で有休自体は問題ないと思いますが、連休中に海外へ出かけて「帰りたくなくなった」って理由でギリギリまで滞在した挙げ句に時差ボケで体調不良は社会人としてどうよ、って話じゃないですか。時差ボケが起こるのはわかっているんだから、子供みたいに「帰りたくない」ってだけで居座って、翌日に時差ボケ起こしてるんじゃ大人としても失格でしょう。

そういうのを全部込み込みで休むのが社会人なんですから。風邪をひいて熱発したとか病院へかかるべき突発的な事案だったら仕方ないにしても、時差ボケで体調不良は大人としてなってないでしょう。


んですよね、この話。

ワタクシはもっと年上になりますが、あっちこっちいかれつつもまだ親が健在だし、命に関わるような重大な病気を持っているわけでもないので、現状孤独死することはないわけです。

が、もう20年経てば親は間違いなくあの世に逝ってるし、兄弟はいますが連絡先を知らないような疎遠な仲なので、この記事に載っている女性と状況はそっくりになってくるわけです。さすがに20年経てば、今は大丈夫でもあちこち体にガタが来てもおかしくない年齢です。体のここが痛いとかあそこが痛いとかってくらいなら対処のしようもありますが、命に関わる病気をもらったらアウトですよね。

それでも病院へ収容してもらって、治療できればまだいいでしょう。治療の結果あの世に逝っても、病院で死ぬ分には孤独死とは言わないですからね。まぁ、迷惑をかけるのは同じなんですけど。

この方は不幸にも40代にして両親と死に別れた上に、結婚するはずだったのが病気でその道も閉ざされたっていうのが直接の原因のようで、一言で言えばわかりやすく転落しちゃったんですよね。でも、ワタクシとて今はギリギリ崖っぷちで踏みとどまっていますが、いつ転落してもおかしくないのは確か。

想像したくはないですが、孤独死って割と身近にある問題だったりするんですよね。今くらいの年になると実感が伴ってきますね。


お寺さんにお参りに行くとなると、基本的にはお墓参りですよね。それ以外でお参りするとなると、祀られている仏様がよっぽどご利益があるとか、有名な仏さんであるとか、あるいはお寺さん自体が観光地であるくらいでしょう。

京都・鎌倉あたりだと神社もお寺さんも多いので、お参りするとなるとごっちゃになりそうですが。

で、神社のお参りの方法は割と有名になりましたよね。最近は御朱印集めが流行っているとかで、神社にお参りする人もだいぶ増えたことでお参りの方法もメジャーになったんだと思うんですが。ただ、神社なら鳥居の前、お寺さんなら境内に入る前に一礼したり一拝したりってのは初めて聞きました。これは知らない人の方が多いんじゃないですかね。

頻繁にお参りへ行っていると手水の使い方とか参拝の方法ってサラッとできちゃったりするんですが、神社の方がやっぱりしっくりくるというか、お祀りしているのが神様なので頭を垂れてお参りしないと、って気にはなりますよね。ちなみに、神社にお参りするときに住所・氏名を名乗るっていうのはごく最近よく言われるようになった手順ですが、鈴虫寺みたいにお地蔵さんが直接家にきてご利益を授けてくれるっていうところ以外はあまり効果ないです。

鶴岡八幡宮みたいな大きなところでも氏神様みたいにちんまり祀られているところでも同じですね。それよりも一括りに「神様」としてお参りした方がどちらかというと歓迎されるっぽいです。


輝かしい経歴をお持ちの方がやらかしたわけで、人情としては「ここは車のせいにしたい」と思うところでしょう。

現実問題として、プリウスは彼の国でアクセルペダルがフロアマットに引っかかって戻らなくなるっていう案件が多発して、リコールがかかってるくらいですから。疑いの目を向けようと思えば「プリウスだからなぁ」って見方もできなくはないんですよね。

とは言え、アクセルとブレーキがおかしいって主張は通らないでしょうね。事故車についてメーカーと警察が検証を行って「異常なし」としちゃった以上は、アウトでしょう。百万歩譲って仮に事故車のプリウスに事故当時に何かが起こっていたとしても、心証が悪すぎて車のせいにできないところがありますよね。

年齢を考えると認知症の可能性もなきにしもあらずだし、それによってアクセルとブレーキを間違えた、あるいは両方壊れたと誤認識したって考える方が自然です。自分が正常だと言うのであれば、ここは素直にごめんなさいしておくのが正しい判断だと思いますがね。事故直後からの心証がとにかく悪すぎて、誰も味方にはなってくれないでしょう。

歴史の古い話ではないので、どんな学問になるんでしょうね。ワタクシはトンと知らないのですが。

しかし、今から900年も前の遺物が割といい状態でしっかり残ったのはイギリスの気候のせいもあるかも知れませんね。日本みたいに四季がはっきりしていて、夏のように湿気が多い時期があったりすると、木製の遺物とか腐って残らないような気がします。そういう意味では、バラバラになっていたにせよよく残っていたなぁとか思いますね。

しかも、割と異物として残りやすい王侯貴族が使っていたような何かではなくて、市井の人々が使っていたものだから、歴史の波に埋もれていてもおかしくはないはずのものでしょう。

さらにすごいのは、使っていた人物まである程度特定できてしまったところですね。日本じゃさすがにそこまでは特定するのは難しいでしょう。何とか村の大五郎が使っていたとか言われてもとりあえず大五郎さんってことしかわからないですしね。だいたい、発見された近隣に誰が住んでいたかなんて記録が残っていないでしょう。この辺もやっぱりイギリスならではってところなんですかね。

モノが便座らしいので今ひとつ興を削がれるところはありますが、ロマンのあるお話だと思います。