ずいぶんとコトが大きくなっていたようで。

新潮さんも、まさか書いてもらっている作家さんから総スカンを食らうとか不買運動にまで発展するとは思ってなかったでしょうねぇ。とは言え、これも身から出た錆。バッシングの嵐にさらされるのも仕方なかったことでしょう。

で、事ここまで大きくなって、「さすがにこれはヤバい」ってことで、社長自らの声明という形で「新潮45」の休刊と自分の減俸処分を明らかにした、って流れなんでしょうね。

というか、どこぞの二流、三流の版元だったらこんなに大事にならなかったんですよ。少なくとも、世間的には良識があるという認識をされていた新潮社っていう一流の版元がやらかしたんで、大騒ぎになったわけです。読んだ方だって、「まさかあの新潮がここまでやるか」って思った人が多かったと思いますよ。

確かに新潮社でも週刊新潮みたいなゴシップ誌も持ってはいますが、ゴシップながらもこの手の案件に関しては中立的な立場であったはず。それが、極端に右よりで差別的なもんが世に出ちゃったもんだから、「新潮何やってるんだ」って話になるんですよ。

この後、どうするんですかね。編集体制がどうこうって声明にはあったようですが、とりあえず一旦休刊にして立て直した上で「新潮45」の名前を残して再発行に踏み切るんですかね。部数が低迷してたってこともあったようなので、このまま廃刊って可能生も高いですが。編集スタッフもタダでは済まないでしょう。編集長とか役職者は詰め腹を切らされるかも知れませんね。

ま、それも自業自得。社内から「これはないだろう」と内部告発した人も報われましたね。




ないですが、そんな苦労してまで、貧乏してまで都内に住みたいですか?

ワタクシだったら即座にNOです。そもそも都内に住むってこと自体が頭にないので、都内に住むとしたらっていう仮定が成り立たないんですが、そうまでして都内に住んだって何もいいことないですよ。

強いて言うならバイトやらパートやらの時給が高いとかってのはなくはないですが、時給が高いってことは物価も高いってわけで、そのメリットは相殺されちゃうんですよね。あと、仕事場が近くなるとかってのも会社員とかならあるかも知れませんが、仕事場が近いってことは、その分仕事に費やす時間も増えるってことで、これも相殺されちゃうんですよね。

なので、都内に住むって実は何のメリットもないと思うわけです。

記事に載ってる青年は「地方」から出てきたとしかないので、どのくらい地方なのかわかりませんが、ド田舎レベルの地方であれば、帰ることをおすすめしますね。地元で働いてたものの、低賃金でやってらんねーよ、となって上京してきたみたいですが、低賃金ってことは、周囲の物価もそんなに高くないはずです。

雨風しのぐことすら難儀するような東京で働くくらいなら、地元に戻って納得できる仕事を探す方がはるかに建設的だと思うんですけどね。

東京には何でもあって、仕事もたくさんあって、楽しいことがいっぱいあってとかってのは全部幻想です。何でもあるかも知れませんが分相応のものを買うのは大変です。仕事はたくさんあるでしょうが、「選ばなければ」なんでもあるってだけの話で、地方と何も変わりません。楽しいことより辛いことの方がたくさんあると思うんですけどね。

ってことで、その若さなら地元で仕事を探したってかなり有利だろうし、両親も健在なら一旦実家に住まわしてもらって、仕事が見つかったら出ていくか、実家から通うか考えるくらいでいいと思うんですけどね。

東京は弱者に厳しい、ロクなところじゃありません。


意外にそうでもなかったんですね。

やはりワタクシと同じように心中は「ケッ」とか思いつつも、絶対タバコ止めてやんねぇって人が意外に多かったってことなんでしょう。

確かに今回の値上げは20〜40円くらいのもんですが、前回の値上げの時に100円近く値上がったので、10円単位の値上げでも結構響く値段になるのは確かなんですよね。ワタクシが吸っているラークの3mmとかも、現状420円ですが10月から450円ですからね。1000円札で2箱買ってもお釣りが来るくらいの値上げなので、めちゃくちゃ厳しいってわけじゃないですが、デカいのは確か。

JTのタバコだと500円近くかモノによっては500円とかになる銘柄もあるんじゃないですかね。今回は電子タバコにもしっかり課税しやがったのか、メーカーが便乗値上げしたのかは知りませんが、一番売れてるiQOSで一箱500円ですから。これなら電子じゃなくって、むしろ紙巻きに戻る人も増えるんじゃないですか。紙巻きの方が安い銘柄も多いんで。

で、記事の中にある反対派の意見にはまったく賛成です。嗜好品とは言え、偏った増税には不公平感がバリバリにあるし、税金払ってるんだから、喫煙できる場所をきちんと整備しろと。

最近、副流煙がどうたらって理由で、よく立ち寄る公園の喫煙所が5箇所くらいあったのに、奧にある1箇所に減らされてしまいました。税金取ってるんだから、副流煙がどうこう言うなら囲いを付けた喫煙所を設置しろと。国に納める税金ならともかく、タバコって地方税なので、地方自治体の姿勢でどうにでもできるはず。財布が潤ったー、じゃなくって税金取ってるなら喫煙者に還元しやがれって話ですよ。

とにかく税金取られるのは仕方ないにしても、健康促進のためとかありきたりな大義名分をかざすんじゃねぇ、って言いたいですね。


企業の人手不足感っていうのは単純に人手た足りないってわけじゃないんですよ。これは絶対です。企業の言っている人手不足とは「戦力になる人材が足りない」って言っているだけです。

実際のところ、確かに少子化で若い衆が少ないのは事実で、その辺の戦力が欲しい企業にとっては「人手不足」なんですよ。でも、40代、50代で求人を探している人はごまんといるのも事実で、すなわち「企業の戦力として認められないのは人手ではない」ってわけです。

使える40代、50代を探そう、採用しようって意志がない状態で「人手不足感が深刻」とか何をぬかしてんだ、って言いたくなりますね。大企業で人手不足感が高いのもこのせいです。大企業であればあるほど、使える高年齢者を選ばずに若い衆だけを狙い撃ちにしたがりますから。

だから、本気で人手不足を解消したいと思うなら、高年齢者でも使える人間を採用すればいいんです。特に我々の世代から下3世代くらいまでは極端に人が多い世代なので、会社にもあふれているとは思いますが、世の中にもあふれているんです。そういう人たちを正規雇用すれば、だいぶ状況は変わってくるはずですけどね。

実働年数が若い衆より短くなるのは仕方ないですが、高年齢層が動いている間に少子化に向けて会社自体がいろいろ策を立てればいいんです。社会全体がシュリンクしているんだから、会社だって合わせてシュリンクしていくことを考えるべきじゃないですかね。もうこの先、人が増える一方っていう事態は起こらないのは明白なんですから。


確かに札幌って大都市の中で、あれだけ派手に液状化現象が起きているってことで、大々的に報道されたこともあって、テレビでは散々録画中継されていましたけどね。

液状化現象もあれだけ派手に起こったケースが報道されたことがなかったから余計にそうなのかも知れないですが、物珍しさに人が集まるってのもどうかなぁ、と思うんですけどね。

まさかとは思うんですが、少なくとも道民ではありますよね、きっと。北海道以外のところからわざわざ足を伸ばして液状化現象を見に来て写真を撮ったり動画を録ったりするヤツはいないと信じたいところですが。

で、道民、特に同じ札幌市民が見に来てるとすると、いよいよ「それってどうよ」って話になると思うんですけどね。自分のところは大して被害もなかったけど、近所に大被害が出たところがあるから見に行ってみよう、くらいの軽い気持ちで行ってるんでしょうけどね。ちょっと人としてどうよって感じはしますが。

まぁ、あと動画に録ってSNSで流そうと思ってるヤツも、報道カメラマン気取りかPVや再生数を稼ぎたい一心でやってるんでしょうが、人の不幸を肴に自分がいい思いをするってのはやっぱり人としてどうよって思いますけど。

野次馬根性も分からないでもないですが、大きな地震があって復旧のメドも立っていない状態で途方に暮れているのはそこにいる住民ですからね。住民が注意して逆ギレとかもってのほかです。

同じ大地震を経験した人として、その辺思いやりとか共感とかないんですかね。いや、そういうのがないからわざわざ野次馬根性丸出しで見に来るんでしょうね。浅はかというか業が深いというか。


安倍ちゃんが必死の根回しをしたおかげで、事前の予想通り三選を果たしてしまったわけですが、石破さんもかなり健闘したようで、安倍寄りじゃないメディアは「安倍ちゃんが顔をこわばらせていた」とか報じてますね。実際にそうだったとしても、それは今まで自分がやってきたことのツケが回ってきただけなので、今さら何を感がすごく強いんですけど。

むしろ、この程度のツケで済んだんだから、ツイてたとも言えるでしょう。

で、一生懸命活動してはいるけれど、支持率は右肩下がりの立憲民主党。枝野さんは「参院選は闘いやすくなった」と言っているようですが、確かにスキャンダルまみれで、評判がこれだけ落ちているので、安倍ちゃんを相手にするなら闘いやすくなったとは言えるでしょう。

ただ、残念なことに、安倍ちゃんは自民党の総裁ではあるけれど、自民党そのものじゃないんですよね。安倍ちゃんは支持してないけど、とりあえず自民党っていう人は多数いるので、そういう人たちを取り込むことが大切なんじゃないですかね。で、それを取り込めていないから、支持率が下がる一方になっているのでは。

政権の言うことにとりあえず「反対」って言っておけば野党になったのはもう随分昔の話です。今はそれじゃ民心は動きません。納得できる対案を出して、国会で通らなくてもそれを繰り返して国民に納得してもらうのが先決じゃないですかね。今の野党は与党の揚げ足取りに終始しているように見えるので、それじゃあ確かに民心は動かないですよ。

せっかく「闘いやすくなった」んだから、それを活かせるように工夫をしていかなきゃいけないんじゃないですかね。


まともなヤツがいた、ってことですね。バレれば処分される可能生もあるのに、敢えてTwitterで自社の媒体を批判するってのは勇気がいることだと思うし、その姿勢が仮にかっこつけだったとしても、出版に携わる人にとっては心に留めておく必要のあることだと思いますね。

で、岩波文庫の編集部と河出書房新社のアカウントが賛同したってのも、単に新潮の言ってることに乗っかっただけ、と言われても仕方ないのかも知れないですが、公の場できちんと意見を言えた、賛同の意を示せたってのは、まだまだ出版業界も捨てたもんじゃないですね。

そもそも社内的にどんなコンセンサスがあって、あの記事が載ったのかはわかりません。上の方まで話は行っていなくって編集部内の合意で乗っかったってケースも考えられますし、あるいは逆に上の方からの圧力で載せざるを得なかった、ってケースも考えられます。

いずれにしても、社内の大半が「杉田水脈の言っていることは正しい」という認識の元にアレを載せたのであれば、それはそれでいいんですよ。会社の意見として、あれは正しいことを言っていると判断しているし、その判断があったから載せたっていえるんで。でも、実際にはこうやって社内から造反者が出たってことなので、同じ部署の誰かなのか別の部署なのかはわかりませんが、アレはおかしいって意見があったってことですよね。

まぁ、正直なところ天下の新潮社ともあろう出版社があれだけ偏った記事を載せるってのが変なんですよ。これが扶桑社とかならわかるんですけどね。なんで新潮がこんなことをやっているのかと。外からはうかがい知れない何かがあったんでしょうね、きっと。


ってだけで記事になっちゃうんだから、それなりにインパクトのあることなんでしょう。門外漢のワタクシから言わせれば「だからどうした?」って感じになっちゃうんですが。

それよりも今まで冷凍食品がなかった方が不思議なくらいで、別に商品開発に苦労しそうなブツではないし、出せばこれだけ冷食が普及していて指示されているんだから、売れるのは間違いないと踏むと思うんですけどね。敢えてやらなかったわけが知りたいところですね。もしかすると、売り場の問題があるんですかね。冷凍食品を売るためには専用のケースが必要になるだろうし、それを割と全店で統一された雰囲気の店舗のどこに置くかって問題があったんでしょうか。

とりあえずのラインナップも載ってますが、意外にお値段するんだなぁ、と思って調べてみると冷食ってまぁこのくらいの値段だったりするんですね。便利な分、それなりに割高ではあると。ちょっと試すくらいなら出せる値段ですけど、常食するには高いんじゃないかなー、とかって感じますが、案外そんなもんでもないんでしょうか。

今回は4店舗限定の販売で、オンラインでも売るみたいですが、その売れ行きとか店舗にどう展開するかとかってノウハウを集めてから全国展開なのか、徐々に展開していくのか、ってことなんでしょうね。

もっとも、仮に評判が良かったとしても、わざわざ冷食だけを買いに無印に足を運ぶってのはアレでしょうから、ファミマとかそういうところへの展開を考えるんでしょうね、きっと。


わかることだと思うんですけどね。

立地が悪くないのに、格安で出ている物件には何かワケがあるって考えなかったんですかね。記事を読むと、不動産屋から「女性は止めた方がいい」って念押しまでされてるのに、23区内で仕事歯までの便がいいからって理由で決めちゃうんだから、一言で言えば愚かとしか言いようがありません。

で、いざ住んでみればゴミ漁りが出るだの、住人が怪しいだのと文句を垂れるんだから、そんなもん自己責任ですよ。例えば、会社に斡旋してもらったとか、会社の寮がそういう場所だったっていうなら文句を言う権利もあるでしょうが、自ら選んでるんだからトラブルにうんざりしようがそんなもんは知ったこっちゃないって話だと思いますね。

ま、あとどうしても23区内で、交通の便が良く、立地も良くって、治安も申し分ないという場所で格安物件を探すなら、事故物件しかないでしょうね。

ぶっちゃけ、生きてる人間が怖いか死んだ人間が怖いかって差だけですから。ただ、生きてる人間は悪さくらいはするだろうけど、あの世までは連れていかないのが常道ですが、死んだ人間は容赦なくあの世へ連れて行く可能生もあるので、その辺の見極めは大事ですけどね。

事故物件なら大島てるを見ればいくらでも出てくるし、気になるところがあれば不動産屋にかけあってもいいと思います。事故物件と言っても、老人の孤独死もあれば、一家心中もあるし、殺人事件や自殺なんかもあったりするので程度は千差万別だと思います。あと、事故物件ではないけれど、隣とか向こう側とかにお墓なんかがある場合も一言添えられて安くなってる場合があるようです。

事故物件は相場より相当安くなってるので、怖い物なしなら安くていいところに住めるかも知れないです。事故物件も近隣の状態が悪い地域もイヤだと言うなら、23区内を諦めて通勤にある程度時間がかかっても、まともで安い物件を探すしかないでしょうね。この記事の一件に関しては自分が悪いとしか言いようがないです。


そんなことを匂わせるツイートを見かけたので「おや?」と思って調べてみたらお亡くなりになっていたんですね。

数カ月前にはテレビで元気な姿を見せていたので、「全身ガン」っていう話は聞いていましたが、元気にしてるんだな、と思っていたので、やっぱり突然の訃報という感じは否めません。

それこそ、ワタクシが生まれる前から女優さんをやっていて、ワタクシの記憶にあるかないかくらいのタイミングで大ヒットドラマに出演していたんですよね。

「寺内貫太郎一家」が1974年から75年にかけて、「ムー」と「ムー一族」が1977年から79年にかけて放送されていたドラマで、どちらも樹木希林さんは怪演を見せていました。ワタクシの記憶では「寺内貫太郎一家」は再放送とかで見た記憶があるんですが、「ムー一族」はリアルタイムで見ていたかも知れません。それでも、ワタクシがガキの時分なのですでにその当時から名脇役というか個性派女優としての地位を確立していたんですね。

小林亜星さんのコメントで「寺内貫太郎一家に出演していた人もみんな死んじゃって」とありましたが、確かに調べてみたら半分くらいの方はすでに天に召されていました。やっぱり時代なんですね。

その中でも20世紀を超えて2018年の今の今まで第一線でテレビや映画に出演して存在感を放っていたというのは、やっぱり一流の女優さんだからこそできたことなんだと思います。

また1人、名優を失ってしまいました。心よりご冥福をお祈りいたします。