モノによるかなぁ

お酒の「最初の一口」が美味しいメカニズム

確かにビールとかは最初の一口がごっつい美味く感じたりもしますが、日本酒を飲んでもそれほど美味く感じることはないですねぇ。

好みで言うなら、ビールより日本酒の方が好きだったりするんですけどね。

記事によれば、脳みそが刺激として好ましく「思わせちゃう」ところに起因している、ってな話のようですが、それでいくと水でも茶でものどさえ渇いていれば「美味い」と感じちゃう、ってことなんですよねぇ?

個人的な経験から言えば、ビール以外の飲み物に関しては、最初の一口を「美味い」を思うことはそうそうないんですけど、果たしてどうなんでしょ?

もっとも、普段からビールはおろか、酒をほとんど口にしない(嫌いじゃないが量は飲めないし、飲む習慣もないので)だけに、余計にビールだけは反応しちゃう、ってことですかねぇ? チューハイとか日本酒、ブランデー、ウイスキーなどなどは最初の一口を「美味い」と思わないんですよね。

どうも納得のいく説明のような、そうでないような。
by peugeot206ccs16 | 2009-12-18 13:10 | 感じたこと。 | Trackback(1) | Comments(0)
Tracked from (まめ)たぬきの雑記 at 2009-12-18 21:08
タイトル : この冬は忘年会も新年会も参加予定無しです
お酒の「最初の一口」が美味しいメカニズム | Excite エキサイト なるほどねえ、喉が渇いているので炭酸飲料系のビールが美味しく思えるのか。 じゃ、 缶チューハイ(といっても焼酎が材料ではないらしいがw) だと 苦味がないからもっと美味しく思えてしまうってことかもなあ。 違う種類のものになると、 風味が異なるので1杯目が美味しいんですか。 ひょっとして ちょっとずつ出されるタイプの料理も この 「味覚が慣れてしまうまでは美味しい」って 錯覚を利用してるのかな? ...... more