ここまでやると
やりすぎじゃね? と思うんですが、そんなこたないんですかね?(笑)
とりあえず認知は上がってきた、結婚式とは別な意味での旅立ちの儀式という意味合いも定着してきた、ってなことでこういうところまで踏み込んだんでしょうけどね。
でも、離婚式が「めでたい」のかどうか、となると果てしなく疑問を感じるんですが、どうなんでしょうね?
結婚式のように「ハレ」の儀式であるなら、どこまでいっちゃっても異論はないんでしょうけど、離婚となると微妙にそこまでは言い切れないんじゃないかなぁ、と。
となると、何やら「ハレ」の日の儀式にも見える衣装やら何やら、ってのはやりすぎじゃね? と思うんですけどね。
ま、泥沼の闘いを繰り広げてきた当人たちにとっては「さっぱりできる」ハレの日の儀式なのかもしれないですけど(笑)