はるか昔には

芥川賞直木賞文芸フェスティバル速報とってだし!その1。3月1日の11時から。トップバッターはーー。17歳最年少で文藝賞を受賞しデビュー、さらに「蹴りたい背中」で芥川賞を最年少で受賞した綿矢りささ...
作家なんて職業に憧れた時期もありましたが、まぁ凡人にはなれない職業ですね。

人によっては作家でありながら、書くことに苦痛を感じる人もいるのやも知れないですが、概ねやりたいからやれている人が多そうで何よりです。

ブログに駄文を投稿するのとはワケが違うので、ごく手軽に本を買って気ままに読んでいる我々にはうかがい知れない苦労もあるような雰囲気はありますが、案外自由な職業でもあるようですね。そのあたり、羨ましいというか何というか。

物を作り出す、生み出す人たちはやっぱりいろいろ違うもんだなぁ、と思った次第です。
by peugeot206ccs16 | 2014-03-01 17:29 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)