20代女子では
現実認識が甘めに出るんでしょうね、きっと。
まず、野郎の視点に立って見てみれば、年収400万程度で専業主婦やってもらうのはかなりしんどいと思いますね、生活が。ましてや子供ができたりしたら、400万って数字はあまり現実的じゃない数字だと思います。そりゃあ600万稼いでる野郎だって、現実を見れば勘弁ってなるとは当然だと思いますね。
で、600万稼いでる野郎だって、100人に5人なんて低確率なんだから、いかに専業主婦がファンタジーか、って話です。
ワタクシも仮に結婚したとしたら、専業主婦なんてとても無理なので共働きしてもらいますね。パートでもいいから働いていただかないと、少なくとも今くらいの生活レベルを維持できないですから。
なぜ?20代女子に蔓延する"専業主婦幻想"その実態はリスクだらけ! こういう頭を抱えたくなるようなことを考えてる 所謂有名大学に在学できているよう能天気女子の対極に 最貧困女子ってのがいるんですよなあ、ほぼ同じ年代で。 それ思うと、正直なところ 所得階層による個々人の分断ってのが ライフプランのひな形として身近な人間しか見えない理由なのかな、とも思ったりもして。 短大・高専も含めた大学進学率が30%に乗った!と話題になったちょっと後 に大学に進学したわけですが、 もうねえ、その頃...... more