まぁ、IT業界もなかなか


闇の深い業界のようで。

ワタクシも裁量労働制で働いていたことはありますが、裁量労働制なのでタイムカードがないんですよね。なので、正確な月の残業時間ってわからなかったんですが、だいたい少なくて40時間、多めで60時間くらいなもんだったと思うんですよね。1日3時間残業で月20日換算だと60時間になるわけですが、これに宿泊残業とかがくっついてくると、もっと話はややこしくなるわけで。

徹夜を含む36時間勤務があったってありますが、ワタクシは2徹半で60時間不眠不休で働いたことはありますね。それも30過ぎてからの話でしたが。2年前くらいだと徹夜入れて36時間って割とやってたような気がします。まぁ、2日目はさすがに疲れてくるので、早上がりさせてもらいましたけどね。

体質とか徹夜耐性なんかにもよるんでしょうが、フツーの人はやっぱり1日6時間からの睡眠を取らないと昼間の作業に差し支え出ますよね。で、寝る間もなく36時間集中して仕事してたとすれば、そりゃ疲労もピークになりますわ。そんなんが毎度毎度続くデスマーチだと、残業も80時間なんてゆうに超えてくるだろうし、この件に関しては本当にデスマーチになっちゃったわけで。

IT業界もマスコミも似たようなもんだと思うんですが、締め日があって締め日ギリギリまで作業をするのが当たり前と思ってるところに闇があるんですよね。受注したときはもっと時間に余裕があったはずなのに、あれやこれやダラダラしてるうちに締め日が近くなってデスマーチするっていうその慣習がなくならない限り、過労死する人はいなくならないでしょうねぇ。

大抵、いい物を作るってお題目が先にあって、ギリギリまで粘ってやらなければならないっていうところに突き進むのがよろしくないんですよ。受注日から8割程度の力で継続的に作業が進めばいい物もできるし、ギリギリまで粘ってやらなくたって済むってことを学習しないんですよね。それが当たり前だと思ってるから。そこに深い闇があるんだと思います。

by peugeot206ccs16 | 2018-05-17 02:37 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)
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