この決定は
正解だと思いますね。
どっちにしたって、台風が接近すれば航空便は全部欠航になることだし、空港を敢えて開けておく必要はないわけで、だったら被害を最小限に留めるための努力を先にしておいて、なるはやで再開できるようにしておいたほうが賢明です。
まぁ、当たり前ですがこういう措置を取ることで、文句を言う利用客はそれなりの数いるでしょうが、その客のために空港を開けておいて被害が出るのを防げなかった、ってことになるよりはずっとマシです。
関空もそうですが、セントレアとかも海っぺりにある空港なんで、大丈夫なんですかね。前回の21号では被害は出なかったようですけど。関空は21号が月初に来て大被害をもたらしたばっかりのところで、月末に21号ほどではないけれどそれなりに強い台風に見舞われるとは運が悪いもんですが、21号の件を教訓にしているところはさすがです。
関西は鉄道もそうですが、こういう事前に分かる災害が来るとわかったときの割り切りがとにかく早いですよね。雪でも台風でも一番ピークが来る数時間前から全面運休しちゃったりしますからね。一番最初は関西民も驚いたでしょうが、もうすでに二度三度やってることなので、慣れも出てきているでしょう。
交通機関が何時から止まるとわかれば、当然会社も早めに業務を切り上げざるを得ないでしょうし、全体に及ぼす効果は高いと思うんですよね。その点、首都圏は移動する人口や距離が違うとは言え、この辺の思い切りの良さはないですね。ひどくなってきてから動かせません、ってやるんで、客もそりゃあ迷惑しますわ。
でも、やってやれないことはないと思うんですよね。何時頃にピークが来るんで、何時から全面運休します。この日はもう運転しませんってやれば、それに間に合うように帰ると思うんですけど。
なので、電車ではないですが関空のこの決断は利用客にとっても逆にムダがなくて済むはずだし、事前に対策することもできるので、いいことだと思います。
by peugeot206ccs16
| 2018-09-29 02:28
| 感じたこと。
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