幼児虐待で死なせる


って話は穏やかじゃないですが、最近よく見かけるパターンの話だとも言えます。が、それを立証するために11年もかけて執念深く追い続けたってところが大したもんですね。

これを読む限りでは、立証するにあたって司法解剖もやってるし、そこから得た知見で容疑者はわかっていたのに、証拠不足で立件できなかったってのがよほど引っかかったんでしょうね。で、虐待した継子が治療している間に姿をくらましたってところで、もう心証は完全にクロだったんでしょうが、当人を見つけるまでに5年、自白を引き出すまでにさらに6年かかってるんですから、粘り強いこと大したもんです。

というか、これを読むとやっぱり悪いことはできないよなぁ、と思っちゃいますね。証拠不十分でもじっくり腰を据えて立件できるだけの証拠を集めちゃうんですから。

もうひとつ気になったのは「特命係」って言葉ですね。あれって、ドラマの「相棒」の中で立ち位置を特殊にするために作られた架空の部署というか地位だと思いきや、本当にあったとは。これってワタクシが情弱で物を知らなかっただけなんですかね。この一件に関しては特命係が見事な働きを見せたことが事件の解決につながったようで、ドラマを地で行ってるようなお話じゃないですか。

まぁ、いずれにしても容疑者が分かっているのに迷宮入りしなくて良かったですね。

by peugeot206ccs16 | 2018-11-18 02:49 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)
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