おっしゃる通りで


まぁ、確かに音楽そのものには何の罪もないですな。教授はここしばらく反原発だのなんだのと政治的な発言が多くて、ちょっと辟易していたところがあるんですが、音楽の話となるとさすが大御所、まっとうな話をしますね。

そもそも論で言えば、一番悪いのはコトを起こしたピエール瀧です。ヤツがクスリに手を染めなければこんな大事にはならなかったわけで、そこは猛省が必要だし、しかるべき罰則をしっかり受けて更正してこいや、って話なんですが。

でも、行きすぎた自粛はやっぱりどうかな、とも思うわけです。ワタクシから言わせれば、ドラマの降板は致し方ないにしても、過去のドラマの再放送まで自粛することはないんじゃないかなぁ、とか思うわけです。今出演しているものや、これから出演するものに関しては、犯罪を犯したという意味で降板させてしかるべきでしょうが、過去のものは少なくとも「犯罪がつまびらかになっていない」時期のものなわけで、出てるからって理由だけで落とすことはないんじゃないかなぁと。

で、音楽に関しても教授の言う通りで、音楽自体には罪がないわけです。これまで作ってきたものは「容疑者」以前のものなんだし、犯罪者の音楽を聴きたくなければ聴かなければいいってだけの話。要は受け取る側が拒否すればそれで済む話なんですよね。これから作るものはさすがにダメでしょう。でも、過去に作ったものまで遡って「全部ダメ」はやっぱり行きすぎじゃないかなぁ、とか思うんですよね。

賛否両論ある話だと思うんですが、なにもかも全部ダメっていうのはちょっと視線が狭すぎるんじゃないかな、と思ったりします。

by peugeot206ccs16 | 2019-03-17 02:16 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)
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