そらそうでしょうね
子供を産むと単純に人が1人増えるわけで、その分の金はかかるし、まして子供となると最低でも小学校4年生に上がるくらいまではいろいろ面倒見たりなんだりと手間がかかりますからね。
それはどこの国で生まれようとまったく同じなんですが、要は日本の場合は生まれてからの公的支援が極端に薄いってだけの話でしょう。まず、職場から考えると産休を取れる会社は増えていると思いますが、復帰して元の仕事に戻れるかと言われると必ずしもそうでない、とか。
仕事を続けるなら保育園に預けるのは必須だと思うんですが、その保育園に空きがないとか。さらに保育園にお迎えに行くとかで時短就業が必要になることもあると思うんですが、その辺の制度が全然整備されていないとか。
この辺の一連の流れだけでも相応に金がかかるはずなんですが、公的支援が薄くて補助金が出ても足しにならないとか。
子供を育てたことがないワタクシがざっくり考えてもこれだけ出てくるんですから、ちゃんと子育てしてる家庭ならもっと深刻な事態に陥っているところも少なからずあるはずで、そりゃ子育てしにくい国だって言われても仕方ないですよね。
さらに悪いのは、こういう情報が子育て世代より前の世代からすでに知られていることですか。子育てに希望がないとなれば、出産とかを若い世代から忌避する人が増えるのは仕方ないですよね。となれば、必然的に少子化が進むと。
という悪循環に陥っているだけなんですが、お上はいろいろ調べて実情はある程度把握していておかしくないんですが、改善しようとしないから少子化に拍車がかかるって流れでしょう。
ヨーロッパ各国と比較して突出して悲観的な数字が出ている、という発表をしたところで、形として「発表しました」ってだけの話で、この先もおそらくは環境が改善されることはないので、落ちるところまで少子化は進行することでしょう。いよいよヤバいってレベルになって「どうしよう」ってなるんじゃないかなぁ、とかぼんやり考えても見えますね。
by peugeot206ccs16
| 2021-05-12 02:55
| 感じたこと。
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