どのくらい前か忘れましたが

2月23日は工場夜景の日

一時期めちゃめちゃ流行りましたね、工場夜景。確か写真集みたいなのが出て、それでブームになった記憶があるんですが、ワタクシもそのブームに乗っかって二度くらい撮りに行ったことがあります。

今、ちょっと漁ってみたら2000年代前半くらいまで遡っても見つからなかったので、撮りに行ったのが20世紀の話だったのか、あるいは写真データ自体が喪われているのか。後者の可能性はだいぶ高いですが、RAWデータからまるっとどっかに残した記憶があるので、家中のストレージを片っ端から漁れば出てくるかも知れません。

で、この工場夜景なんですが、夜景の中でも特に難易度が高い撮影だと思ってます。

まず、サマになる夜景スポットがなかなかない。次に仮に「見つけた」と思っても、カメラで撮影となると困難を伴うような場所だったりする。っていうところで、前者に関しては「工場」って特殊な場所だけに、誰もがスッと立ち入ってパッと撮って帰ってくるってできないんですよね。敷地内は基本的に関係者以外立ち入り禁止なので。ので、サマになるかも、と思ったところでいい案配の画角で取れないっていうところがあります。

となれば、遠くから望遠で狙うしかなくなるんですが、それはそれでいろんな邪魔になるものが写り込んで来るので、カッコ悪い写真になるんですよ。ということで、いわゆる街の夜景であればいかようにも撮れるんですが、工場ばっかりはそう簡単に撮れないって印象です。今思えば、写真集を作るに際して、撮影を当然しているわけですが、おそらく事前に許可を取って立ち入りして撮ってたんだろうな、と。

そこまでやれば撮れるかもしれないですけど、一般人が単に夜景撮りたいって理由だけで工場に掛け合っても、まぁ安全上の理由であっさり却下でしょうね。本としてきちんと出版するってことは、カメラマン以外に担当編集とかがいて、その人たちが上手いこと根回ししてくれるからこそ許可も下りるってもんで。

あと、切符切られるのと事故を引き起こすリスクを冒してもいい、大迷惑をみなさまにかけるという図々しさを持ち合わせているのであれば、横浜以北の湾岸線、ベイブリッジから先お台場あたりまでですかね。この辺の高速から見える夜景は絶景で、通るたびに写真を撮りたくなるんですが、まず運転している時点でスマホですら写真を撮るのが無理。であれば、路肩に停めて撮影、って話になるんですが、そうすると上記のようなリスクがついて回ってくるわけです。そもそも停めた時点で警察屋さんに見つかれば即切符ですからね。ただ、工場夜景も含まれている上に、高さがあるので見栄えがするんですよ。そういう意味では絶好の撮影スポットではあります。

ブログテーマ:2月23日は工場夜景の日
by peugeot206ccs16 | 2023-02-23 03:55 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)