これは多分
コケるでしょうねぇ。
こういう代替肉とか代替系の食品って、がんばって似せてはいるんだけど、食うと明らかに別物な上に美味しいかと言われると本物にはやっぱり敵わないってのが現実。その割に、本物を買う方が代替食を買うより全然安いっていうのも広まらない原因ですね。
ツナだって絶滅が危惧されているマグロを原料に使っている割に、意外と安く入手できたりするんですよね。ツナマヨのおにぎりとか明太子より全然安かったりしますからね。そのくらいコスパが良くなっている素材をわざわざ代替食にして、それを選ぶ人がどれだけいるのか。おそらく、物珍しさに一度は火が点くと思うんですよ。だけど持続的に売れるかと言われると、おそらく売れない。理由は上に書いた通り、美味しいもんじゃない割にコストが高いから。
いずれ、もうあちこちで懸念されているように、深刻な水不足や食料不足は必ずやってきます。水は気候変動で喪われ、食料はさらなる地球の人口増大と反比例して気候変動や乱獲で、入手できていたはずの素材が軒並み人口をカバーできるほど確保できなくなるので。おまけに肉類は製造コストと環境負荷がとても高いので、食糧問題に本格的に直面すると「どうにかしないと」と確実に問題視される素材。なので、代替食の時代はやってくるのはまぁ避けられないというか、もっと優れた何かが発明されるなり、発見されるなりしないと今の代替食の路線で行くのは確実。
とは言え、今年末とか来年とか直近で起こる話ではないので、取り組む姿勢は重要ですが、今すぐどうにかしないとどうにもならなくなるっていうのは半分ホントで半分ウソ。こういう形で中途半端に作ったものを先出しすると、悪いイメージが定着しかねないので、企業アピールとしては最適ですけど、全体から見るとまだ早い、って感じは拭えないですね。
by peugeot206ccs16
| 2023-07-12 03:41
| 感じたこと。
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