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職人さんの需要だけでは


手堅く利益は出せるでしょうけど、伸びないっていうジレンマがあったのかも知れないですね。そもそも職人さんとか作業服を着る系統のお仕事をしている方自体の就業人数も確実に減っているでしょうから、そのままやっていけば頭打ちになったのは間違いないはず。

で、機能性が高い割にそこそこ見た目も良くて、結構お安いというメリットを活かしてカジュアル路線に舵を切ったのだと思うんですが、カジュアル路線って要は普通の服なので、戦場は広く、戦う相手もユニクロとかファストファッション系のブランドとなってくるわけで、誰もが無難に買えて楽しめるユニクロと、安いし良い物があるのはわかっているけど、入るにはちと敷居が高いワークマンではどうしてもワークマンの分が悪い。

そこで本来の顧客である職人さんからそっぽ向かれ始めると、行き先を見失いかねないというリスクがあったりするわけで、敢えて広くアパレル業界と言いますが、なかなかに厳しいですね。実際、ワークマンのこれがいいあれがいいはよく目にしますが、じゃあ買いに行くかと言われるとやっぱり買わないですもんね。ここが伸び代の限界値なのかな、っていう感じはします。

by peugeot206ccs16 | 2023-11-18 04:24 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)