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こういうのって


新聞の一面の一番デカいネタになりやすい、というかこぞって一面に持ってくると思うんですが、正直なところ世間様がいくら「岸田じゃダメだ」って騒いだところで、本人が辞めない限りは国民の意思で辞めさせることできないですからね。

まぁ、選挙でもあればいいんでしょうけど、放っておけばあともう何年かは選挙がないので、当人が権力の座に居座ってやるっていう限りにおいては、たとえ支持率0%になったとしても内閣は続くわけです。で、自民党が金の問題でてんやわんやしている状況の中にあっても、野党がぐたぐたなので、結局選択肢がなくて自民党って話になっちゃうわけです。

ので、こういうのって定点・定期観測的に実施されて発表されるもんですが、やったからどうって話でもないんですよね。国民にしてみれば「やっぱそうなのか」と思うだけで。国民に首相の罷免権があるとか、アメリカの大統領選みたいに直接選挙で選ぶ仕組みがあれば別ですが、建前として、国会議員は国民の意思が反映されて選ばれた「代理人」であり、その代理人が代理人の中から国会で首相を選ぶっていうのがあるので、理屈だけは一応「国民の意思」が反映されているとされているわけです。

岸田くんじゃ選挙はとてもじゃないけど戦えない、その上金の問題で支持も失っているっていうところで、自民党は間違っても選挙に踏み切ることはないでしょうし、何より能登半島の震災が全然カタがついてないので選挙どころではないでしょう。自民党の中でも首を替えろって話が加速する可能性は十分ありますが、じゃあ誰が? って話で止まっちゃうので、支持率が本当に0%、不支持100%になったとしてもまぁ変わることはないでしょう。

by peugeot206ccs16 | 2024-02-16 03:56 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)