Apple信者としては
大変結構な変化と思うところではありますが、今までWindowsを使っていた教員がMacに変えた途端に生産性が向上した、っていうのは正直疑わしいかな、と思ったりするんですけどね。
どっちも使っている身としては、操作系の習得の困難さは大差ないと思うし、何よりおそらく教育現場でも使っているであろう、OfficeはWindows版が本家ですから、業務環境において利便性が高いのはおそらくWindowsだと思うわけです。
ただし、それも教員が事務作業をスタンドアロンでするという前提での話。ここで問題なのは、おそらく文科省のお役人が実にアホだったのか、中華製の格安タブレット以外でまともなタブレットPCがなかったせいなのかはわからんですが、生徒にはiPadを支給している点。
Windows 10からAndroidとの親和性を高める努力をしてきたマイクロソフトですが、さすがにiPadと連携させることは露ほども考えてないのは当たり前で、逆にMacはApple製品すべてとうまく連携できるようにOSを設計しているので、教員はWindows、生徒はiPadとなるとあれこれ連携させるのが非常に面倒なのは事実。
という部分において、そこで苦労している教員が多数いたとなれば、Macの導入は非常に効果的だったんだろうな、というのは間違いないでしょう。まぁ、さすがに個人のスマホに公的な書類やら資料やらを共有させることはないし、禁止もされているんでしょうが、iPhoneを使っている比率が高い日本では、Macを使ってナンボ、というのがあるのも確か。
そういうところまで考えろよ文科省、というだけの話なんですけどね。あと、セキュリティ面で考えるとMacの方がウイルスを作る製作者が断然少ないので、安全と言えなくもないっていうところもありますか。それはiOSやiPadOSでも同じで、Android向けのウイルスを作ってばら撒くより手間ひまかかるし、面倒だし、その上効果が薄い(=つまらない)っていう点でセキュアであると言えます。
記事に上がっているような動きが、他の都道府県にも広まっていくと、「Macって便利なんじゃね?」と再認識するのか、あるいは誤解するのか、いずれにせよ良い方へ影響するのは現状を鑑みると確実でしょうね。
by peugeot206ccs16
| 2025-09-04 04:41
| 感じたこと。
|
Trackback
|
Comments(0)

