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これはなかなか


危うい状況ですね。

ワタクシは割と積極的に自販機を使う人だったりするんですが、そういう人でさえ500mlのペットボトルのコーヒーが1本180円とか言われると「マジで高いわ」と思いつつ買うことがここ最近ずっと続いている感じです。

つい4、5年くらい前は180mlの小さいコーヒー缶が110円とか120円とかで販売されていたのに、今じゃ135mlとか減量された上で140円に値上がっているとかざらにあるので、これじゃ確かに自販機離れも進むよなぁ、と思ったりします。現に、出先で採る水分は自前で用意して水筒に入れて持ってくる人もよく見かけるようになったのも、そのあおりではなかろうかと。

で、ここまでやっても採算取れないから自販機事業を売却する、って流れがこのお話につながってくるんですよね。ま、値上げしないと利益を確保できない、だから値上げするけど、今度は客がどんどん離れていくっていう負のスパイラルができてしまっているので、それに飲み込まれちゃうと、事業撤退・売却って流れも当然と言えば当然なんですけどね。

とは言え、ポッカとダイドー、キリン、コカコーラあたりが自販機のメインと考えると、そのうちのダイドーとポッカが脱落するわけで、自販機の数が減ってしまうのもユーザーとしては不便を強いられるし、種類を選べないというのもそれはそれで困るというか。

その辺、なんとかならんの? と思ったりもするんですが、取り巻く環境が悪すぎるので、この流れも致し方ないんでしょうね。できれば、信頼できる飲料メーカーの飲み物を自販機で安心して買えるという状況を壊して欲しくないのが本音ですけど。

by peugeot206ccs16 | 2026-03-06 05:14 | 感じたこと。 | Trackback | Comments(0)