2018年 01月 04日 ( 1 )


ユーチューバー絡みの事件を見聞きするようになりましたね。

年末には中国人のユーチューバーが高所撮影中に転落して、転落する一部始終を撮影してて(止める間もなく落ちちゃったんでしょう)そのままお亡くなりになる事件がありましたね。

で、今回のコレ。謝罪文を公表しているようですが、目的は明らかに自殺者の遺体を映すか、自殺しそうな人間を見つけ出すかのどっちかですよね。じゃなければ、わざわざ樹海まで行く必要ないですから。当然、そういうショッキングな映像を入手したかった裏には再生回数を伸ばしたかった、って意図があるに決まってます。自殺防止を呼びかけるのに自殺者の遺体を映して何になるんだ、って話ですよ。つまるとこ、金欲しさにモラルに反したことをやってのけた、ってだけの話でしょう。

思うに、そもそもユーチューバーって何だよ、って話なんですよね。もちろん、どういう人がユーチューバーなのかは知ってますが、やることがだんだんとえげつなくなってきてると思うんですよね。だから、こういう事件も起こりえると。

観る側にしてみると、少しでもショッキングな映像だったり面白い映像だったりを期待するんでしょうが、その結果がコレなわけで、結局モラルハザードを起こさせているのは不特定多数の視聴者だったりするんですよね。もっと言うと、そもそも再生回数を稼いで広告収入を得るというビジネスモデル自体に問題が出てきてるんじゃなかろうかと。

今でもまだいるんでしょうが、著名人のゴシップを狙って撮影するパパラッチと大差なくなってきてますよね。そうでもしないと、視聴者が観ない=収入が落ちる=ステイタスが落ちるっていう連鎖を恐れてるんでしょう。だから、グーグル的にはこういうビジネスモデル自体を考え直すべきじゃないでしょうか。別にユーチューバーが一掃されても困る人は本人達だけなので、害はないと思うんですよね。グーグルはまた別の広告収入の求め方を模索すればいいだけの話だし。

こういう問題を起こして、誰も信じられない言い訳を平気でするようなモラルハザードを起こした連中を生かしておく理由は特にないでしょう。ユーチューバーと呼称されている連中を一掃すべきだと思いますね。