2018年 01月 25日 ( 1 )


とにかくそこかしこに米兵さんとか、米兵さんに関連した人々がいるわけで、別にマジマジと見るわけじゃないですが、確かにタトゥを入れてる人は少なからず見かけますね。ついでに言えば、米兵さんが立ち寄りそうな区域にはこっそりひっそりとタトゥを彫ってくれる店がちょいちょい点在しています。日本国内に在住・駐在している人たちにも需要があるんでしょうね。

アメリカ人の16歳〜35歳の人口が6000万人でそのうち3000万人もタトゥを入れてるって、どんだけタトゥが好きなんだってお国ですが、そのうちの1/4がタトゥを入れて後悔していると。その数750万人ってすげぇ数なんですが、そもそも後悔するなら入れるなよ、って話なんですけどね。

でも、見てる限り(もちろん全裸は知りませんが)、せいぜい広くても両腕いっぱいくらいな人が多いような感じなんですよね。どちらかというと大多数の人は腕とか手とか胸元とかにワンポイントで入れてる感じ。それでも後悔するっていうんだから、やっぱりならばなぜ入れようと思った、って話だと思うんですがね。

日本人にも若い衆がたまってるような街であれば、ちょいちょいタトゥを入れてるようなのがいますが、本物かどうか見分けつかないんですよね。シールタイプの貼るタトゥも少なからずいると思うので。ワタクシの知ってるヤツでも若いうちに腕やら脚やらに本物のタトゥを彫ってたヤツが数人いましたけどね。プロミュージシャン志望で、そういう系の音楽をやっていましたが、今はどうしてるのかなぁ。

日本人のタトゥというか刺青は、米兵さんのタトゥとは根本的に違うんですよね。ファッションタトゥは単色でワンポイントに入れますが、日本人の刺青はマジなので昔の任侠映画に出てきそうな背中前面に鮮やかなのを入れてるとか。入れて後悔する人はやっぱりいるようですが、入れるのにも相当な苦痛がある(ちょっとずつ入れないと発熱とかする)のに、それを消そうと思うと入れるのに倍する苦痛があるようで、やっぱりならば入れるなよって話なんですが。

日本の刺青の技術はかなり高いと思いますが、そもそも刺青を入れてる人が忌避されている世の中なので、入れる専門でやってる人は余程お高い値段を技術料につけているか、副業的にやってる人しかいないんじゃないかなぁと思うんですよね。日本人はそうたくさん刺青を入れたいって人はいないと思うので、商売成り立たないんじゃないかなぁと。入れる側も余程気合いを入れて思い立って「入れる」感じなので、より少数なんじゃないかと。米兵さんがするようなファッションタトゥはシールで済ませられますからね。

ってことで、麻薬じゃないですが後悔するなら入れるな、入れたら後悔するな、って話じゃないですか、コレ。