2018年 01月 28日 ( 1 )


ことですね。

ワタクシはまだシニアというにはちと早い年齢ですが、転職するにはすでにだいぶ時遅しという年齢でもあるわけです。現状の転職市場においては。

なので、何が理由で書類で落ちているのかは聞いてないし、聞いても教えてくれるわけじゃないので、実際のところはよくわからないんですが、職歴と欲しい人材に乖離があるだけではなく、おそらく年齢を見て「あ、コイツいらん」ってなってるケースはきっと多いと思うんですよね。

まぁ、採る側の気持ちはわかります。ヘタに年いったヤツを採用すると、社内の年齢バランスが崩れるとか新人より上長の方が年下とか逆転現象が起きて、仕事にいろいろ支障が出るかもしれん、という危惧もあるでしょうから。

でも、一方でこの記事みたいにシニア向けに採用活動すると、応募数はすごいことになるし、埋もれてる優秀な人材を発掘することもできると思うんですよね。何より、シニア採用した方が社員教育にかかるコストが少ないと思うんですけどどうなんでしょう。第2新卒とか若い方がいいことも多いですが、いっちょ前に育てるまでにコストがどえらくかかるはずなんですよね。で、やっぱダメだったとなると、目も当てられないじゃないですか。

その点、シニア採用はその辺の紛れが少ないと思うんですよね。職歴で何やってきたかわかるし、現状何ができるかもわかるし、その会社のお作法だけ教えれば即戦力で使える人材も結構いると思うんですよ。だから、シニア採用って企業にしてみれば決して悪い話じゃないと思うんですがね。契約社員で採用してるのは、退職年齢を超えた人材もすくい取りたいからじゃないかと思うんですよね。だから、72歳の応募者だっていると。

ってことで、シニアじゃないですが、我々くらいの世代ももっと採用を積極的にやってもらえないもんですかねぇ。業務のマッチングさえ間違わなければ即戦力になるはずなんですけど。で、門戸が狭い会社に限って大幅に右肩下がりの業界が多いんですよね。出版とか出版とか出版とか。考え方変えないと、出版はいずれ沈みますよ、ホント。