2018年 02月 02日 ( 1 )


仕事があるので、週刊文春の編集部員であることが恥かと言えば、別にそんなことはないと思うわけです。ならば、風俗嬢は叩かれることがないですが、あれは恥ずかしい仕事ではないのか、とかありますからね。職業に貴賎なしです。

ただ、週刊文春のやっていること自体は下世話だと思いますね。個人的に言わせてもらえば、誰が誰と不倫しようが、誰が誰と交際してようがどっちでもいい話です。まったく興味はないし、読んでも別に面白いわけでもないし、単に下世話だなぁと思うだけです。そういう意味では褒められた誌面ではないと言えるかも知れませんね。

芸能人や有名人、政治家のスキャンダルを追いかけるのが仕事であれば、それは雇われている以上仕事として全うしなければならないので、恥ずべきことではないです。自分のやっていることが恥ずかしくてしょうがないのであれば、辞めればいいだけの話なので。

ワタクシもエロ漫画に携わっていた時期がありましたが、別に恥ずかしいと思ったことはないです。まぁ、投稿をネタにしていたわけですが、こういうのをウソでも投稿してくるってのは恥ずかしくないのかねぇと思ったりはしましたが、その程度です。エロにはエロの需要があるし、下世話には下世話の需要があるからこそ成り立っているので、恥ずべきことではないのです。

まぁ、でもスキャンダルを追っかけるスタイルはもう時代遅れじゃないかなぁと思ったりはしますね。テレビでもワイドショーがそういうネタをよく追っかけてますが、見ていて楽しいか、と思うわけです。こういうスタイルも視聴者層が変わっていく10年くらいでだんだん廃れていくんじゃないかなぁと思いますね。今は見る人、読む人がいるから何とかなってるけど、いずれ読者層が変わってそっぽ向かれる日がやってくるんじゃないかと。

それに、週1回のそういう情報よりは最速なら秒単位で更新できるウェブには敵わないですからね。テレビも雑誌も目じゃないです。それが週刊文春の売り上げ減につながってるんじゃないですか。

テレビも収入が減りつつあるって話だし、紙媒体はマンガすら売れなくなって危機的な状況に陥っているわけで、生き残りたいなら本格的に何か考え始めないとダメでしょうね。いずれ死にゆくメディアですよ、この辺は。