2018年 02月 05日 ( 1 )


この話って東名阪の都市部に限った話ですよね。要はいろんな施設が密集している区域に限っての話。

まぁ、確かに都市部で夜が少しでも長くなれば、その分金が落ちるのは間違いないでしょう。娯楽施設みたいなのも22時とか23時くらいまでやってれば、それなりに集客できるでしょうしね。

ただ、日本って別に東名阪の都市部だけで構成されているわけではないわけで。インバウンド需要って別に都市部に限った話ではないと思うんですよね。北海道とか富士山の近辺とかそういうところにだってわんさか人が集まるわけで。

でも、都市部以外の観光地の中心部でさえ、夜はものすごく早いです。もちろん、都市部と比較して早いってだけのことで、その土地からしてみれば、需要がなくなる時間帯だから早じまいしてると思うんですけどね。どんなに遅くても22時くらいが限界ですかね。その時間帯だと店も大抵閉まってます。で、そういう土地に行った外国人にどう夜遊びしろと。

地方にだってインバウンド需要はあるんだから、地方でも夜遊びできるように活性化する方が先なんじゃないですかね。都市部はほっといても十分夜遊びできるくらいには店が開いてますから。さすがに公共交通機関には終バスも終電もあるので、無制限に遊んでるわけにはいかないでしょうけど、タクシーもあるしまぁ何とかなるんです。

地方の都市部では飲み屋ですら日が変わる前には閉まっちゃいますから。あと、夜楽しめる観光資源がないってのもありますよね。それも観光客相手で仮に営業したとしても、採算取れないと踏んでいるからそうしているだけで、地方には夜遊びって需要が少ないんじゃないんですか。

逆に都市部だけじゃなくて、地方の観光地でも本格的に夜遊びできるように整備できれば、もっと観光収入も上がるわけです。政府が本気でやるつもりなら、都市部をほっといてまずインバウンド需要の大きい地方から手を付けるべきじゃないですかね。