2018年 02月 07日 ( 1 )


入力が確実で楽ですもん。しゃべる速度で打鍵できるくらいになっているとキーボード入力の方が圧倒的に楽です。

MacにはSiriが、WindowsにはCortanaが音声入力アシスタントとして実装されていますが、どっちもほぼほぼ使ったことがないですね。音声入力の一番の欠点は、あらかじめ入力する内容を頭で考えてから話かける必要があるところです。間違えば誤認識するし、妙な答えが返ってきたりもします。

その点、キーボードは打鍵しながら考えることができるんですね。ここが大きな違いです。間違ったなー、と思えば記事にもありますが、簡単に修正することもできますから。

で、スマホに慣れた若い衆はフリック入力の方が楽とか言うわけですが、フリック入力ってやってみればわかると思うんですが、長文入力にまったく向いてないんですよ。例えば、フリック入力だけで1000文字の文章を書けと言われたら、ワタクシなら発狂しますね。おそらくフリックに慣れた若い衆も1000文字単位の入力だときっと嫌気がさすと思います。

フリックは短文の入力には便利なんですよ。で、若い衆はTwitterだのLINEだのと短文入力をする機会が多いし、長文を書くという行為に慣れていないんで、フリックの方が楽とか言い出すわけですね。

ちなみにですが、入力しやすいキーボードサイズとして12インチか13インチくらいの液晶を積んだノートがいいってありますが、一概には言えないですね。キーボードの入力のしやすさってキーの大きさやストロークだけじゃなくて、キー配列に寄るところも大きいんです。これはキーボードによってまちまちなので、サイズでは語れない部分なんですよね。慣れもあるんだと思いますが、外で使い慣れないキーボードに触ると大抵ミスタイプが多発します。で、修正するのもキーを見ながらやらないとダメって場合も少なくないです。

キーボード単体で売っているものであればある程度その辺は吸収されているんですが、ノートの場合だとメーカーによって全然違うので、そこはもう慣れるしかないですね。

ということで、パソコンがある限り物理キーボードがなくなることはないと思いますよ。パソコンでフリック入力とかアホかってレベルですから。