2018年 04月 17日 ( 1 )


って感じがよーく伝わってくる話ですよね。前日に音声データに関して「あれは事実」と認めておきながら、翌日になって「事実無根」っておかしいでしょ。官僚より上の方で何かがあったに決まってる、としか言いようがない手のひら返しですよ。

で、記事が事実ならその事実に出くわした記者は出て来いってのもおかしい。なんで、財務省の事務次官の潔白を証明するために名乗り出ないといけないのか。逆に言えば、その他人の力を借りない限り身の潔白を証明できないってことじゃないですか。記事にもありますが、出て来なければ報道記事は「事実無根だった」って言い逃れしようとしてるんでしょうが、やり口がえげつないんですよね。

こんなことを繰り返すから、仮に何もしていなかったとしても痛くもない腹を探られるハメになるんですよ。一流大学を出て、高級官僚になって、やってることは国民のためではなく自己保身とは情けない限りです。

まぁ、積極的な見方をすれば、次官は辞めるつもりだったか更迭やむなしと思ってたかもしれないですよね。ただ、ここで辞められると事実であったことを認めるも同然なので、大臣が責任追及される可能性もある。だから、ここは徹底して「事実無根」と言い張るしかない、って構図だったかも知れないです。

実際のところは、きっと誰もが思ってる通り、実際にあったことだけど自己保身と大臣の責任逃れにも手を貸さなきゃいけないってことで、事実と言いながら手のひらを返さざるを得なかった、ってところなんでしょうね。

ここしばらくだと中曽根と小泉が長期安定政権を運営してましたが、大々的な不祥事がなかったからこそ長期政権を務めあげることができたわけで、安倍ちゃんはすでにその資格がないでしょう。もはや政権末期の様相を呈しているので、いずれ身内からも離反者が多数出てくると思いますよ。安倍ちゃんじゃ地方統一選に勝てないと思ってる地方組織も多いでしょうしね。

2020年のオリンピックまでやりたい、そこまでに憲法改正もして名を残したいって気持ちはわからないでもないですが、残念ながら名を残せる有資格者じゃなくなっちゃいましたよね。