2018年 06月 05日 ( 1 )


思うんですけど、なんでこのタイミングで提訴なんでしょうね。

コメントにもあったので、西尾八ッ橋ってところも調べてみましたが、やはり1689年創業となっているので、提訴するならこっちもやらないとバランスが悪いというか何というか。

この記事に関連して、別のところでもチラッと見かけたんですが、八ッ橋って意外に市場規模がデカくて、年間100億円にもなっているそうで。まぁ、京都の土産っていうと「とりあえず八ッ橋でいっか」みたいなところもあるので、八ッ橋が売れるってのはわからんでもないんですが、みんな同じ事考えるから100億円になっちゃうんでしょうかね。

ってことで、この市場規模があればこそ、井筒八ッ橋本舗も提訴する気になったんでしょうが。

もっとも、買う側からしてみると、どこで作っていようがまとめて「八ッ橋」なんですよね。この会社で作ってるのが本物の八ッ橋で、ほかで作ってるものはまがい物の八ッ橋とかって全然考えないですから。よくよくパッケージとか見てみると、井筒ってのは初めて聞きましたが、聖護院ってのは比較的よく見るメーカーで、ワタクシでもわかったところではありますが。

でも、それって会社の規模が大きいとか、出荷量が多いとかその程度の問題で、創業に関して何年とかって書こうが書くまいが大勢に差はないと思うんですけどね。そりゃまぁ提訴された方は「驚き」ますわな。

この提訴が認められようがどうなろうが、消費者はとりあえず八ッ橋を買うだろうし、買ったメーカーがどこのだろうが「八ッ橋」として認識するのは変わらないと思うんですけどね。