2018年 06月 17日 ( 1 )


そもそも見出しに騙されちゃいけません。ワタクシはその見出しに騙されて読んじゃったクチですが、生き残る本屋と消える本屋の違いなんてこれっぽっちも書いちゃいません。

文春オンラインからの記事のようですが、どうやら自前で出してる本屋についての本に関する紹介記事みたいなんですよね。みたいというか、それそのものです。

ま、確かに紙の本屋は消えつつあるのは確かだと思います。特に大手の本屋はともかくとして、個人商店みたいな本屋はなかなか経営が厳しいようで、記事に書いてあることが本当だとすれば、20年経たずにほぼ半減しているという現実。で、これまた記事にありますが、じゃあ本屋には閑古鳥が鳴いてるかっていえば別にそうじゃないんですよね。やっぱり人は常に入っているわけです。

で、生き残ってる本屋を中心に個性的な本屋を紹介したのが、この記事に載ってる本らしいです。別に本屋の本を見たからって何が起こるわけでもないし、個人的にはほぼ興味ないんですけどね。

ワタクシの住んでいるあたりでも、ワタクシが住み始める前からあった土着の中規模な本屋がここ2年くらいで姿を消しました。そもそも人口が減っている上に、紙の本が売れないって時代なので中規模な本屋でも立ちゆかなくなったんでしょうね。今は全部文教堂に置き換わって営業を続けていますが。

本好きからすると、それはそれでとても残念なことなんですが、一方で本好きからすると中小規模の本屋ってやっぱり足を運ばないんですよね。欲しい本とか探している分野の本が大抵ないので。で、ついつい電車を使ってでも大規模な本屋へ行ってしまうと。

もっと言うと、紙で集めている本は電子に置き換えることはないですが、電子で読み始めたものはそのまま電子で読むんですよ。で、新規の紙の本はできるだけ増やさない方向にしています。なぜなら30年前からの本が大量にありすぎて、もはや2部屋使っても収納しきれないほど本があるから。

という事情もあって、あまり本屋へ行く機会もなくなっているのが本当のところなんですが、本屋が絶滅してしまうとそれはそれでとても困るので、あるべき場所にちゃんと本屋があるっていうせめて現状維持でもいいから残って欲しいなぁというのが希望です。