パソコンって必須で持たされるもんじゃないんですか?

ワタクシが大学生の頃は何せフロッピーが主流で、しかも5インチのぺらぺらなヤツだったのとは隔世の感がありますが、それにしたって大学生の7割がPCのスキルに自信がないと。なんともはや情けないというか。

もうちょっと上の世代だとスマホの黎明期かスマホがなかった世代に当たると思うので、PCのスキルって必須要件だったと思うんですが、今日びの大学生はスマホがあるのでパソコン持ち歩かないんですね。

まぁ、我が身を振り返れば確かに用がなければパソコンなんぞ持ち歩きはしませんが、それにしたって、用があれば持ち歩いて出先で使ったりもしますけどねぇ。それすら今日びの大学生はしないもんなんでしょうか。「重い」ってたかが1kgやそこらのもんじゃないですか。15インチクラスの2kgオーバーなノートなら「重い」ってのもわからなくもないですが、モバイルできるノートって使ってないんですかねぇ。というか、家に1台、モバイルに1台ってのが割とフツーだと思ってたんですが、そうじゃないんですかね。

まぁ、いずれにせよパソコン使えないと仕事できないも同然なので、使えるようにしておくべきですね。特にフツーの会社へ行くならOfficeとか必須ですから。

そもそも、アメ車を買おうと思って日本でどこへ行けば買えるか、って話です。

詳しく調べてないのでアレですが、おそらくメーカー系のディーラーはひとつもないんじゃないですかね。個人経営のショップならあるいは入手できるかも知れませんが、そうまでしてアメ車を買いたい理由が思いつかない。

つまりまず販売網がまったくないのがひとつ。加えて、販売網がないのでサポート体制がまったくない。記事にもありますが、物理的にどっかが壊れるのはドイツ車だってアメ車だってフランス車だって一緒です。ただ、ドイツ車やフランス車はまがりなりにもメーカーの販売網があって、多少不便ではあるものの、サポートをきっちり受けられる体制があるわけです。それがないんだから、いくらトランプ大統領が日本でアメ車が売れないのは不公平だとがなったところで、売れるわけはないんです。

仮に関税ゼロにしたってきっと売れないと思いますね。そのくらい日本車はよくできてるし、サポート体制も万全ですから。大幅値引きしたってそうそう台数は稼げないと思いますよ。唯一アメ車の売れる道があるとすれば旧車でしょうかね。旧車ならニッチながら市場もあるし、高値で取引されるアメ車もありますから。

現状ある最新のアメ車ではそうそう売れはしないでしょうね。

持ち上がっていたんですねぇ。知らなくてもしょうがないんですが、全然知りませんでした。

まぁ、確かに品川ー北品川間は踏切が多くて、車両が通る都度閉じられる関係で、交通にはそれなりに支障はあるんだろうなぁ、とは思っていましたが、車窓から見るにそれほど車が連なっている感じもなかったので、さほど問題ではないのかな、と感じるところでしたが、実はやっぱり結構支障があったんですね。

で、北品川を高架化して品川駅を地表に降ろすって計画のようですね。個人的には品川駅のJRの乗り継ぎがどうなるのか気になるところですが、高さが下がるっていうことで若干JR.からの上り下りが楽になるんでしょうかね。

もっとも、工事の完了は2027年と10年も先の話なので、生きてるうちに改良されるのは間違いないでしょうが、当面はこのままというか、工事で不便なところがいろいろ生じるという感じになるんでしょうかね。

今走っている1000系よりもやっぱり銀色にオレンジ帯の01系を思い起こすんですよね。というか、1000系が新車なのはわかるんですが、塗装が少しも新車っぽくないので、むしろ30年走っていた01系の方が新しく見えるというところもあったりするんですが。

銀座線は01系の前に走っていた車両も記憶がありますね。たぶん就職してすぐくらいに乗っていたんでしょうけど、あのときは01系がとても新しく見えたもんです。

で、数日前に久しぶりに銀座線に乗ったんですが、やっぱり1000系って野暮ったいんですよね。確か、旧型車両をモチーフにした塗色になってるとかって話だったような気がするんですが、それにしても今ひとつ新味がないというか、新車っぽい雰囲気がないんですよ。

もう少し塗色については考えてもいいんじゃないのかねぇ、とか思ったりもしたりしますね。

ないですかね。

検索をかけるとNAVERまとめとかがやたらに引っかかってくるケースも多くて、肝心の一次情報にたどり着けないなんてことがよくあったので、キュレーションメディアを検索上位にもって来ないようにする措置はワタクシも歓迎ですね。

というか、そもそもいつ頃から流行りだしたんですかね、キュレーションメディア。気がついたらそこにあったみたいな感じではあるんですが、個人的には実態がよくわからんサイトという感じです。個人的には利用することもないので、あまり理解しようとも思ってはないんですけどね。

まぁ、その程度のものなので、ユーザーがアクセスしたい情報がそこにあればいいんですが、そうでなければ検索上位にくる必然性はまったくないわけで、Googleの措置はよくやった、という感じではあります。

Webメディアを扱っていると、どうしてもSEO対策をしていかに検索上位に持ってくるかを考えたりするわけですが、ユーザーにとってはそれも良し悪しってことですね。運営側にとっては有益なことでも、ユーザーにとって不利益であれば、ユーザーは単に「うっとうしい」としか思わないですから。